小さな製品開発の物語

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瞬間湯沸かし器構造が悩ましい02

プリィビィァスは何言ってるの???的な話だと思うので補足ですが、
今、事情があってリアルシャワーシステムをカテゴリ別で構築しようとしています。

そうなるとポリhotMaxより確実なシステムということで
前回ブログ内容になったわけです。

がっ! 最終的にはポリhotMaxでも同様なスペックを将来的には目指すつもりです。

では何故?現時点ではポリhotMaxでは難しいかの説明をしていきます。

前回でも話しましたが経験上
熱交換1個の効率は5000~6000Kcal/h程度だと思っています。

これは銅管やヒートフィンの質量からの数字だけでなく、
構造なども加味したことですので経験値も含まれています。

特にバーナー取り付け位置なども大きく作用され
ポリhotMax用のツインバーナーは高火力ですが
配置的に外装カバーへ影響を及ぼし若干効率が悪くなります。

ポリhot,Max00
先ず図を見て戴けると分かりますが
ポリhotMaxは構造上どうしても1段目の熱交換部で最初に
ツインバーナーの高火力を受け止めなくてはいけないことになります。

まぁポリhotMaxは2段構造になっていますので
別に2段目で熱を吸収すれば良いのですが
1段目にバーナーが2個あることにより
どうしても7000~8000Kcal/hの熱量が1段目でぶつかるのと
コンパクトなポリhot体積問題で吸収しきれない分の熱は
2段目の上部だけではなく「横方向」にも逃げようとし
図の赤斜線の様にポリhot外装カバーにも影響が出てしまいます。

それでいつも書いていますが「1.7~1.8倍」の
0.2~0.3の熱は外装を伝って逃げてしまうかなと思っています。

実際、実験でもおおよそそんな感じにはなっています。

その影響が最小限なのが今後予定している幻のポリhotというわけです。

但し、手をこまねいている訳でもなく
ポリhotMaxの1段目の熱交換器に薪ストーブで使用されている
ガラスシートのような断熱材を巻いて横方向への熱損失を
最小限にする予定ではいます。

そしてVer2.8~2.9になると熱交換部1個のシステムでも
現在上限5000~6000Kcal/hを6000~7000Kcal/h以上に上げ
ポリhotシングルでもツインバーナー使用可を目指しています。
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瞬間湯沸かし器構造が悩ましい01

最近、お話ししている超限定で作るか作らないか(汗;
分からないポリhotの話ですが、少し絵付きで説明しときます。

ポリhotツイン00
もしかしたら最終形態として理想的な形なのですが、
私自身がどうしてもシックリ来なくて今まで製作を拒んでいました。
(シックリ来ない理由は次回に・・・)

先ず理想な理由の一つは過去にも書かせてもらっていますが
ポリhotの熱交換部は現状で5000Kcal/h、、、
行っても6000Kcal/hの熱量が吸収限界だと思っています


まぁ1万カロリー/hの熱量を加えても十分水温は上がるのですが、
ポリhotは大災害時、
カセットボンベ燃料を余すことなく超効率的に使い切る為の商品です


現在ポリhot搭載の無料配布のバーナーはイソブタン缶で
冬期に最高出力3600~3900Kcal/h程度出ることになっています。
(普通のノルマルブタン缶は冬期で約2800~3000Kcal/h)

弊社としては高効率を実現する為に熱交換部に
余裕を持たせることが大事だと理解しています


熱交換部が性能限界を仮に5000Kcal/hだとして
バーナーが約3600~3900Kcal/hなら十分余裕があることになります


それは限りなく熱交換部だけで熱を吸収できることになり
ポリhot本体外装カバーには余り熱は伝わらないことになります


現状のポリhotは構造上というか取り回しの部分で
出湯口を正面左下に設定していますが、過去に実験した
ポリhotMaxのツインバーナー構造の様な
高火力でドライブする場合は現在の出湯口と流入口を
逆さにする必要が出てきます


それをしないとポリhot本体外装カバーがアッツアツで
それはつまり熱が外に逃げていることになり効率が落ちていることになります。

変換効率やポリhot本体外装カバー火傷問題等を考慮すると
熱交換部に余力を持たせることは大事ということです。

その意味において、
上記図面写真のような構造は理想的ともいえます。

続きます。

今後のポリhot計画03

今、水面下でポリhotプロジェクトが進行していますが、
( ここで書いてる時点で水面下ではないかな~~と(汗; )
ただ、このプロジェクトは破棄される可能性もあります。

それだけ人生を賭けたデリケートな状況下での進行です。。。。。

まぁ、どれだけ人生賭けたら気が済むんかいって感じですけど・・・・・・(大汗;

数名の方と相談しながら進めていますが、
その過程でもしかしたら幻のポリhotを試作するかもしれません(汗;

具体的に書けば単純な構造で、
ただ横に並べる様な感じになりますが
当然フルカスタマイズで外装ボディーは新設計で
ポリhot,MaxやSuperの様に外配管はほぼ無しの状態になります。

要するに、水を取り入れる流入口とそれ以外は出湯口と
ボティーには2口しかないスッキリとした感じになります。


横に並べるメリットは何と言っても火力を効率的に使用可能だということです。

今後登場予定のMaxは縦に2段でツインバーナーを想定していますが
縦に2段は熱効率面で良いのですが、前にも書かせてもらった通り
バーナー周りが若干不効率になるのではと想定しています。


ただそれは今までの経験からそう思うだけで断言は出来ませんし、
それ以上に野外で使用することを考えると、縦に逃げて
床面積が小さいことのメリットの方が勝っていると思っています。

一応、幻のポリhotとして世に数台出すか、継続的に出すかは
その時になってみないと分からないという
何とも無責任な発言しか出来ない今日この頃です
(油汗:

今後のポリhot計画02

プリィビィァス、「あまり書けないので」とは書きましたが、
期待値だけ上げ上げで、後で「な~~んだ、んなことか・・・・・」
と思われると私の心が折れそうなので(汗;
書ける範囲で書いていきたいと思います。

簡単に書くと、ポリhotの開発環境の増強です。

先ずはポリhot生産時における設備増強。

これに関しては技術的なことになりますので割愛。。。。。。

次にポリhot類パーツの保管場所。

そもそも仕事場が狭い為、縦に縦にと物が重なっていて収集が付かなく
工場内に鉄骨を建てて中二階をパーツ保管場所と考えています。

更に一番期待しているのは、ポリhotの野外実験環境‼ ‼ ‼

ポリhot実験は冬期災害を想定して可能な限りお寒い時期にしか行っていません。

弊社所在は東京で敷地はあまり広くないので
結局、お風呂場や工場内や野外だと敷地の車の駐車スペース程度でしか実験できません。
(結構、車の往来が激しく
技術漏洩の観点と流石に恥ずかしく駐車スペースでは出来ません。)

お風呂場は何度も一酸化中毒で頭が割れる思いもしましたし(大汗;
その為、少し広いとはいえ工場内でもガスを少し嗅いでしまうと
私自身に癖が付いているのでしょうか?若干頭が痛くなります。。。。

それとお風呂場や工場ですと、気温水温が時間の経過と共に
どうしても上がってきてしまうのと、
何より自然環境下で使用する製品なのに「無風」は如何なものかと・・・・・・・・・

その為、足繁くキャンプ場に赴くのですが、
可能なら弊社敷地内の野外で実験出来る環境が好ましく
その理由として迅速にデータを取り、その場(工場に持って行って)で
加工をし直し再度実験が出来れば開発スピードも飛躍的に伸びると思っています。

あと、、、、キャンプ場から帰ってくると、何故か実験の重大なことを忘れている(油汗;

丁度、工場上の屋根も壊す大がかりな工事になりそうなので
そこに実験環境を作れればと思ってます。
(って、私が作るわけではありませんが・・・・・・・)

機械設備と保管場所、そして野外実験環境等その他もろもろで
まぁ~えげつないことになりそうです(汗;

それ以外にもまだ書けないことがあったりして、それはガチで書けません(汗:

ですので拡販というより更なる地固めと言った方が良いのでしょうね。

という感じになりそうなので、
ブログに書けないことと、書けない時期があると思いますので
その節は宜しくお願い致しますm(_ _"m)

ポリhot,Max用ヒートフィン試作02

昨日、試作をしてくださる協力様と
Max用ヒートフィンをいろいろ話し合ったのですが
全然答えが見つかりません・・・・・

流石に今回は受けられない的な雰囲気のまま時間だけが流れ・・・・

弊社なら可能なのですが、かなり本格的な製作となり
最初から捨てる製品にそれだけの金額をかけれるのかと(大汗;

今までは協力工場様で試作を何万円から十何万円で何回も繰り返しし、
上手く行きましたら、弊社本格製作(数百万円成り)という流れでした。

あぁー、、、なす術無しといったところでしょうか(泣;

試作品も最低でも10月までには完成して、
冬の実験に備えないといけません。

最近の異常気象から今冬の訪れも早いのではと思っています。

正直、焦ります。。
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