小さな製品開発の物語

アウトドア用品・その他用品の開発・製造・直販
M-FIELD (エム・フィールド)
(エム・フィールドはT.Productsのアウドドアブランドです) ブログ4 全商品、数個から数十個の超少量生産&限定商品
Coleman コールマン、EPIgas イーピーアイガス、PRIMUS プリムス、CAPTAIN STAG キャプテンスタッグなど各種アフターパーツ


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皆様には大変ご迷惑をおかけしています。

本当にお久しぶりです。

今回は今まで書かなかった分、全て書き込みますので
興味の無い方はスルーしてください。
内容的にはドラマなら20~30分程度は持つかもしれない的なーーーです。

2019/01/15のお知らせ以来になりますが、
ポリhotは利益を出す為の製品では無い為、本業との兼ね合いを調整していると書かせてもらいました。

わたし的には無い頭で知恵を絞り「二束の草鞋」が上手くいっていると感じたのですが、
水面下の運命では、そうは問屋が卸さない(古)のプロローグが始まっていました。

本当に運命というか何かの力を感じざるを得ませんな気持ちを痛感しています。

ポリhotと本業を両立させる為には、お得意様改革は必然です。

お得意様から、絶え間なくお仕事を頂ければそれはそれでありがたいのですが、
当然ポリhotを開発・製造することは出来ません。

特に、熱交換部の加工方法は特許レベルで門外不出です。

もう少し具体的に書けばポリhotの為に3~4ヶ月/年間は開発と製造に費やす必要があり、
そんな長期間、本業のお得意様が許すはずがありません。

その為、数年かけて各お得意様を少しずつ減らしてきて、
ポリhotを作りやすいスポット的に仕事をいただけるお得意様の選定をしてきました。
(お得意様が、見ていない前提で書いています・・・・・・・・・・・)

ここまで書けば社会的な常識がおありの人達ならお分かりですよね。。。。。

「いやいやいや、ありえないでしょ、、そんなの」
「えっ???、社会舐めてるの???、馬鹿なの????」

って、普通そう思いませんか?

それを今やっています(大汗;

っで、事が全て上手く進んですると思ったら
今年の4月終わりに、新規お得意様からドエライ鉄槌を食らってしまいました。

簡単に言いますと、1年かけて信頼してもらったお得意営業様が
引継ぎし完了している的な事を言って今年2月で退社、
新規お得意様は少し場所が遠い所だったので、
その後、引継ぎをを含め受けている仕事を4月納品時にいろいろお話が出来ればと
頑張って4月末に終わらせ納品、その時に引継ぎ内容はどうなっているのかと聞くと
聞いていない

いやいや何言っているんだと、裏拳で突っ込もうかと思うくらい気が動転・・・・・・・・

その後、話を聞いて、その営業も社内人間関係でド嵌まりして退社を決断したらしいこと。。。

そんな状態で決済などの決定権も奪われ、弊社との内容も中に浮いた感じになったが
それを心情的に言い出せない状況に。。。。

その後、5月に関西のある事務所(名前を書いたら一発で分かるレベルの会社です。)で、
話し合いをして、退社した営業様の内容を説明書と共に解説、
実は発注当時の証拠写真を撮っていて、
そもそもその写真はその営業様が納期厳守の為証拠としに撮ってくれと言われた代物で
今思うと「撮ってよかった~~涙

その決定的証拠写真があったおかげでスムースには進んだのですが、
去年の分の弊社損失1000万円(千円じゃありませんよ)は弊社が泣く変わりに、
今年度と来年度分の仕事を実益で約束するということになりました。

本当は心の内を書き込めば
「去年分損失分を清算してもらい、今年度分を仕事を貰って、それ以降の開いた時間はポリhotに費やしたい」
です。

ポリhotの為に動いているのですが時間経過と共に思うように行かないことを実感しています。

元々信仰心はありませんが神様が妨害しているのでしょうか?



さて話は変わりますが
最近ブログに書き込まない理由があり、何故かブログに書き込みますと
注文が入ってきます・・・・・・・・・・(汗;

まだ予約も受付していないのですが「出来たら発送してくださ~い」という
心の広いユーザー様が多く、既に結構な数が・・・・・

ポリhotでドリップコーヒーの時もそうですが、ブログを投稿しますと注文が入るので
これ以上こられてもご迷惑がかかりますので怖いのでストップしていました(油汗;



さて製造の話になりますが、実はアクシデントも発生しています。

量産用の要の金型が生産途中で壊れました。

私の不注意です(泣;

時間がありましたら今度その証拠写真をブログに貼ります。

現在時間がなく修理が出来ません。

それもあって途中で生産が出来ず怖くなってブログ投稿も停止したのですが、
書いている時間もあまりない状態という理由もあります。

本来、弊社で全て生産していますポリhotですが、
今回は5月に話し合ったお得意様の関係で、
中枢の熱交換部以外は外注にお願いするべく手配しています。

正直、大赤字にはなりますが、ポリhotの為に私が勝手にまいた種と理解し、
打ち合わせをして来週辺りから外装カバーなどは協力工場様に委託します。

10月~12月に販売を予定していますが、申し訳ありませんが
そんな事情でお待ちいただけるユーザー様はもう少しお待ちください。

事前予約をメールして頂いたユーザー様からの「まだですかまだですか攻撃」は(汗;
真摯に受け止め、本当に心の底からただただ平謝りの状態です。

メールで催促のあったお客様には釈明文と
土下座した写真も添付しようかと
マジで一瞬自分で気がふれた行動に出ようかと思ったくらいです(汗;

まだ少しご迷惑をおかけしますが宜しくお願いいたします。
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ポリhotでドリップコーヒー その②

前回
「まぁアプローチとしては趣味で持っていただいて災害にも使用可能という形で・・・・・」
と書きましたが、今まで ご購入される方の大半(99%)は温水シャワーや
冬季キャンプの炊事場でポリhotを使用した簡易湯沸し器として使用されていますので
既に上記コンセプトは成就されているということになります。

その幅を更に広げるのが今回の目的です。

ポリhotコーヒー01
前回書いた構想のを設計図として立ち上げると
図のような感じになりますが、あくまでイメージ図です。

何故「あくまで」になってしまうかといえば
実験する前から「ダメダメ」ではないかと思えるからです。

その理由としては、ポリhotは瞬間湯沸かし器ですので、
最近、かな~り効率の良いジェットボイルといえど、
ポリhoの効率の良さには適いません。

ですが、ポリhotで瞬間に100℃近くの熱湯を出そうと思うと
若干の「コツ」が必要でそのコツを吸収するだけの
物理的なしっかりした構造が必要となってきます。

時間がないので、次回に続きます。

ポリhotでドリップコーヒー その①

だいぶ間が開いてしまいましたが、お久な書き込みです。

今年の秋以降から再販開始予定のポリhotですが、
それとは別にちょっと考えていることがあります。

タイトルにも書いていますが、ポリhotでインスタントコーヒー
コンビニで販売されているドリップコーヒーがお手軽に出来ないかな~~
っと考えています。

ポリhotは元々災害用品でカップラーメンのお湯を作ることを想定していますが、
あくまで緊急対応です。

要するに本体はコンパクトでお手軽なようでも、
その環境を構築するのは慣れていないとお手軽感はありません。

その敷居を低く出来ないかなーーーと思っています。

あくまで災害用品なのですが、もう国民(汗; 様の災害に対する意識は
過去の経験から十分に分かったような気がいたしますので(汗; 、
更に違う方法を取らねばと思っています。

災害時にポリhotを使用してほしくとも、先ずは所有して貰わなくては話になりませんからね(大汗;

まぁアプローチとしては趣味で持っていただいて災害にも使用可能という形で・・・・・

それがドリップコーヒーという訳です。

ただ、これがかなり難題で、
ここ1~2カ月ぼんやりした構想はあるのですが、
まだ決定打が無いままいます。

今後、それらのことを書いていきたいと思います。

ポリhotのドレン回避

皆様、凄くお久しぶりです。

決してブログを止めたわけではありません。(大汗;

数カ月で体制作りが出来るかと思ったのですが、まだまだかかりそうです。

っで、タイトルの事ですが、
ポリhot,Ver2.6御購入のユーザー様数名様からのご質問で
「バーナーに水滴(ドレン)が当たるのですが、大丈夫ですか?」と。。。

この件に関しましては、ブログで過去にも何度も書いているのですが、
過去の私の長文ブログ(汗;のせいで、読まれていない可能性があるので
それはそれでしょうがないと思っています(汗;

実際にバーナーに水滴は当たるのですが、ほぼ端に当たるので
動作にも火力にもあまり影響がないのですが、
やはりいざ製品を手にして「ジュッ」という音が少なからずすると気になるのでしょうね。

ポリhotは熱交換率とコンパクトを追求した構造上、仕方が無いのですが
全然対策が無いわけではなく、実験はそれなりにこなしています。

具体的には、構造上 結露水を無くすことは不可能ですが、
バーナーのギリギリ端っこに当たる現象の回避を模索しています。

今後(2019年以降)のポリhot熱交換部改良点

次期バージョンは一応ポリhot,Ver2.7になりますが、
その後のバージョンはVer2.8にするかVer2.9悩んでいます。

理由は、Ver2.7以降は熱交換部の大幅な改良を考えているからです。

ですのでVer3.0とさせてもらおうと思っているのですが、
外観は今のまま継続しようと考えていますので、
そうなるとVer3.0にするのはどうかな~とも思っています。

仮にVer3.0として一番の悩みはバーナーです。

現状のポリhot筐体ですとバーナーの大きさにも限度があり
正直これ以上 熱交換部の効率を上げても火力が足りず
オーバースペック過ぎて意味はあまりありません。


おそらくVer3.0として考えている熱交換部の効率は
そこそこ上がると推測出来るので2つの方向性を考えています。

熱交換部体積が今の2/3~半分程度の量で能力が一緒なら
バーナーの足をもっと短くしてシングルバーナーを更にコンパクトにする方法


もう一つは、既存大きさでスーパーパワーを追求する方法です。

上でも書きましたが、もうその頃の熱交換部は現バーナー火力では
完全に力不足になっているのは目に見えているので
その対策をどうするかですね~~


ポリhotは災害を考慮してカセットコンロで安全マージンを取りながら
使用出来ることを大前提とした製品ですので、
その部分は残して行きたいのですが、2個か3個先のバージョンでは
熱交換部に対して完全に火力不足になる為、
既存とは別でバーナーが2個入る別仕様か?、
バーナー自体を自社開発して大きくするか?を考慮しないと
いけないと思っていますが、コンパクトをコンセプトにしたポリhotの仕様上
ただバーナーを大きくしても「結露水」の壁がある為、
(結露水がバーナーに当たって効率が下がる)
正直頭が痛いです・・・・・・
自己紹介

m-Field

Author:m-Field
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時代のニーズに合わせ
便利でコンパクトな
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キーワードは
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