小さな製品開発の物語

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ポリhotの今後の改良点 その③

物を作る上で「シンプル」に作るというのは兎に角大変です。

簡易ホース蛇口00
この簡易ホースに辿り着くまでどれだけ時間とお金を無駄にしたか・・・・・
(本当にごめんなさい。。。。)

正直出来てしまえば、他人から見たら「なーんだ」というレベルなのですが、
設計・開発をする人間は色々なシチュエーションを考えて
(例えばポリhot本体を火に突っ込むと燃えるよな?とか・・・・・)
無駄に盛ってしまうんですよねーーー(大汗;

そのせいでラビリンス行きになってしまいます(汗;

ガス缶スタンド44
ポリhotに取り付けるカセット用スタンドも
どうやったらOD缶-CB缶変換アダプタを使用せずスタンド一体式にし、
器用でない人も手軽に使用出来るかを悩んでいます。

もう最近は熱交換部よりそちらの方で髪の毛抜ける勢いです(汗;

熱交換部はかなり実験して来ましたので今後 熱の吸い上げ方法は決まっていて、
それはそれで自分自身も楽しみにしているのですが
現製品の熱交換部がまあまあ仕上がっていて
あともう少し改良すれば現バーナー火力が全く足りないまでの状態ですので
先ずは万人でも使用出来るようが先決と考えています。

続きます。
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ポリhotの今後の改良点 その①

歯がゆいというか悔しいというか、
最近の災害っぷりを見ると人知を超えてるというより
そもそも人間が「想定」すること自体が間違いなの?という
感覚に襲われます。

地球が生命体としたら、
表面の肌を手入れしている程度なのでしょうが・・・・

私も含め、各個人に危機感が「かなり薄い」ことも原因なのでしょうが
でも、それって人間の本能ではないでしょうか?

昨日もテレビで災害後建てられた石碑のことをやっていましたが
(災害を忘れない為、犠牲者を弔う為の石碑)
「忘れた頃に災害が来る」というより、人間は本能的にそのように操作され
(人ってそんなに継続する神経強くないですからね・・・)
地球という母なる大地に翻弄され続けるのかもしれません。

ですが人間も細々と災害対策をしているわけで
砂防堤や土手など治水対策はしていますし、
知っている範囲では、東京の荒川など正に治水対策で作られた川でもあります。

今でも様々な大きな対策を行っていて、
そのおかげで東京も昔より洪水はだいぶ少なくなりました。

でもです。
それは自治体や県、国がやるレベルで
個人個人はというと災害に対しての意識はかなり希薄だと思っています。

当然、災害対策を行っている人達もいらっしゃいますが、
ほんの一握りだと思います。

国や地方自治体などは、災害で被害が出ると責任問題になるので
重い腰も上げなくてはいけませんが、
個人は末端なので責任の薄さからあまり考えないのだと思います。

あと、お金もかかりますしね(汗;

それで災害で使用出来る製品、「じゃーポリhotはどうするの?」ということになるのですが
これも進化させないといけないと思っています。

いつもの様に前置きが長くなったのでそんなに間を開けないで続きを書かせていただきます(汗:

災害意識と、災害時の災害用品

今、西日本は本当に大変です。

テレビやネットニュースで命の火が消えた報道があると
過去のトラウマ(災害によるトラウマではないですが)のせいか胸が苦しいです。。。。。。。

今回気象庁の対応(早期警告)は適切だったと思っています。
それを各自治体がどう捉えるかで明暗が分かれたのではないかと思います。


人間は「正常性バイアス」が働きますので、気象庁・各地方自治体・各個人の感覚と申しますか
災害に対する温度差がかなりあったのではないかと思います


「うちの村は、、、、自分達は大丈夫」と・・・・・・・

でも私自身も正直自信が無いです。
その時になったら「いやいや、私の所は大丈夫だ」と思ってしまうのではないかと・
・・・・・

ここ最近、
阪神淡路大震災・新潟県中越沖地震・東日本大震災・熊本地震・大阪北部地震などがあり
(他にも別で新潟や中国地方などで地震はありましたが、代表的なものを書いています。)
更に台風や災害規模の大雨など、もう災害大国ニッポンバンザンと言えるレベルなくらいに
泣きたいです・・・・・・

もうそろそろ日本人は災害に対するスタンス(意識)を
変える必要があるのではないでしょうか
?

近年の状況から「何言ってるの???、もう十分やってるよ」という人も多いと思いますが、
そうでない人も多くいるのではないでしょうか?

私がポリhotの開発を始めた一番のきっかけは過去に書いていますが
阪神淡路地震ですが実はもう一つあり、それは災害などで使用可能な
個人向け熱交換器を製造していた小さなメーカーがドンドン撤退していったからです。


家庭用給湯器は売れても、災害で使用可能な簡易温水器は売れないのです

私は分かっていながら敢えてそこに飛び込みました。

私自身、作って、そして販売してみてよーーーく分かりましたが、
これで「儲ける」、、、な~~んてことはほぼ不可能ですし、
そもそも存続自体が難しいカテゴリの製品です。

でもでも、この災害ニッポンで、このような自衛の商品が売れないのは
本当は異常なことではないかと思っています


私自身も決してお安い商品でないので個人レベルでご購入されるのは
現状(今の意識だと)では趣味で活かす人達だけだと思っていますし、
そもそも最初は個人に販売するのはどうかとも思っていました。

価格が高い高いと何時も書いていますが、究極的な使用を想定していて
それなのに熱交換性能が低いのはどうなの?ということで
徹底的に性能を上げた結果ですので私としては当たり前と考えていますが、
(金属の素材だけでかなり高価になっています)
デフレ時代に育ち、今現在のユーザー様達の意識としては
価格が高いと感じるのはしょうがないので高い高いと書いているだけです。

日本という国に生まれ、日本人でありながら
災害に対するスタンスが非常に希薄というのはどうなのでしょうか
?

人は車や地震保険に加入するのに、
その瞬間ご自分の命を繋ぐ為のことは殆どしていない人が多いと思います


この書き込みに対して
「えっ?自分の商品を買ってほしい為に書いているんでしょ?」と
思われている人も多いと思いますが、私は一千万円どころではなく
それ以上かけて元も取れない様なポリhotを開発しています。

私自身、ポリhotを作らずとも生活は普通に出来ていますし
もしポリhotだけではなく災害用品を手掛けていなければ、
まぁまぁの別荘と1千万円級のキャンピングカーなど両方余裕で購入出来たと思います。

でもそれでは駄目だと思ったのです。
本当に困った時に、人を助けられる商品を作りたいと思ったんです


災害時、手を差し伸べる方法は様々です。
実際に災害現場にボランティアへ行く人、
私のように兎に角、災害時に使えるようにと時間を惜しまず物を作る人間


正直書くと平穏(平和)な時にも、災害を想定して商品開発をしていると
「えっ?、俺は今何やっているの?????」と心が折れそうになります(汗; 、

地震に加え、今後更に台風は強く、雨は激しくなり
嫌でも意識を変えざるを得ない状況になるのではないでしょうか?

よく「国がもっとしっかりしろ、予算をまわせ」などと言う人がいらっしゃいますが、
それはそれで間違いではないかもしれませんが、しょせん人間なんて
自然の猛威の前では無力で、国が全てを対処できるわけがありません。

例えば雨災害などでは日本は地形から急こう配が多く、
一旦雨が降れば滝の様に低地に流れる地形をしています


その場合、場所によっては治水対策などほぼ不可能でしょうし
それが出来たとしたら想像もできない予算が必要なのでないでしょうか?

大きな水害の場合、水道・電気・ガス供給もストップします

最近ではネットでカップラーメンを水で食べる方法など紹介されていますが
ポリhotを上手く使用すれば温かく食べることも出来ます。

特に災害時は温かい食事が精神的になによりもごちそうになります

温かい食事が可能であったり、少し余裕が出来れば全身は駄目でも
(いや全身も普通に洗えますが、一応・・・・)
顔や髪を洗う程度が簡単に可能で特に女性には重宝すると思います。

東日本大震災でいろいろ明らかになりましたが、
数百年前の過去の教訓から究極的には肉親ですら見捨てろと
普通ならもう考えられない(考えたくない)発想まで必要になり、
災害とはそこまで極端な事なんです


最近の災害動向から国や自治体など当てにせず、
難しいでしょうが先ずはご自分の身(家族)はご自分で守るを徹底しないと
いけない状況まで来ているのかもしれません。

[ 2018/07/10 14:23 ] その他 | TB(0) | CM(0)

大阪北部地震・・・・

また痛ましい災害が起きてしまいましたね。
被災された方には大変でしょうが心折らずに今を頑張って下さい。

正直、ここに今日のことを書くのを躊躇していました。
便乗による宣伝に見えてしまうからです。

でも何千、何万人など、そんなに見ている人はいませんので(汗;
やはり書きたいと思います。
( それに見ている人は常連様だけですので・・・・・(汗; )

過去に何度も書いていますが、弊社がアウトドア用品のように販売している製品は
全て
災害用品です

キッカケは阪神淡路大震災。。。。。。
あの映像を見てショックを受けて、それからいつもモヤモヤした気持ちでいました。

何かしたい、、それが何か分からないけれど何か・・・・・

そんなことを数年考えている内に、もともとアウトドア好きだったこともあり
「そうだ災害時に使える物を作ればいいんだ!」がきっかけでした。

ですが、そんなことを口にするのも書き綴るのも当時は恥ずかしかったので
アウトドア商品という形で伏せて販売していました。

そもそもえあジョイは、災害時ツーバーナーなど大人数で使用可能なようにが
コンセプトに盛り込まれていました


過去に販売したポットhotのコンセプトも一緒ですが、日々実験の様な形ですね

シングルバーナー五徳は、災害時の家庭用ガス遮断時に
シングルバーナーで大人数の食事や家庭用鍋が安全に使用可能が本来の目的です


ポリhotは言わずと知れた、災害時の究極の道具だと思っています
(開発目的は阪神淡路大震災や東日本大震災レベルかそれ以上で、
 今は東海・東南海地震などがターゲット)

ポリhotは熱交換性能で言えば、まだ少し余地はある思いますが
それよも、どう効率よく生産するかの方が最重要課題です。

熱交換の効率は本体大きさや価格面から考えても世界トップレベルというか
世界一かもしれませんが、作るのにとてつもなく時間がかかる
。。。。。。。。。。。。
(そもそも世界でもこんな商品を真剣に作る人がいないとも言える・・・・)

現状の方法で生産し続けたら、作れば作るほど赤字が膨らんで
間違いなく弊社は潰れてしまいます(大汗;

とにかく、今は自分の出来ることを行って、生産効率を上げることを考え
(生産効率というより、1個作って赤字にならない方法)
それが結果的に将来社会貢献に繋がればと思っています。

[タグ] 災害 温水 地震
[ 2018/06/20 14:22 ] その他 | TB(0) | CM(0)

熊本大地震 を思う02

我が本HPのコンテンツの鍋cadの作者が熊本県玉名に住んでいますが、
昨日もお電話で話し、地元の人々の心配は
もう一発デカイのが来るのでは??
の様です。。

要するに誰にも分からないウワサのようなものなのかもしれません。
そんな雰囲気になったら家に戻りたくても戻れないですよね。

そんなことは無いと思いたいですが(というか来るな ! )
本当にメンタルなどもご自愛ください。

報道でも皆さんとにかく「水が欲しい」と言われていますね。
先ずは水、そして食料、そしてトイレが大変。。

当然、その中には生理用品やベビー用品もありますが。

最優先順位としては後の方にはなってしまいますが、メンタル部分も含め
洗髪やお風呂と言われるようです。


無料開放された銭湯に入られた人のインタビューでも洗髪や体を洗うということは
心にゆとりを持たせてくれる存在であると改めて思いました。

熊本の銭湯オーナー様、素晴らしい人です ! ! ! !

あと気になったのは、311の時も言われていましたが、
多くの人が「お腹が痛い」の症状を口にされています。

時期的に寒いというのもあるでしょうが
理由としてはストレスや食生活の変化、トイレ問題もそうでしょう。


それとやはり「冷たい物を食べなければならない
これも一つの要因だと思います。

それを少しかもしれませんが、解消のお手伝いが出来るのもポリhotです。

これは過去にも書いていることで、
カセットコンロを使用し、ヤカンでお湯を沸かすに比べ
約2.5~3倍近い効率を持つポリhotなら、
定番のカップラーメンならカセットボンベ1本から100杯以上作ることが可能というだけではなく
身近にそれが使用出来るありがたみというのでしょうか
?

確かに、自衛隊の献身過ぎるサポートは頭が下がる思いです。

自衛隊風呂とでもいうのでしょうか?
大きなテントの中に入浴設備をし、皆さんの助けになっています


全てが素晴らしいことで、本当に日本に生まれて良かったと思えますが、
反面、それは少人数コミュニティレベルの対応が出来ないということでもあります。

具体的には、人が多く集まる学校には便利設備は設営可能でも、
国や県の目が行き届かない場所では不便を強いられるということにもなります


もし、南海トラフ地震が起きたら、災害により
救援物資もそうですが、長期間水も食料も途絶え、洗髪や全身入浴などは
1ヶ月も出来ない可能性もあるのではないでしょうか????

仮に東海から九州辺りまでの超被害なら
そのような状況下で自衛隊が介入できる場所は当然限定され
要するに殆どの人が、不自由を強いられるのではないでしょうか
???

ポリhotは個人レベル対象可能な製品で
少量の水で全てをコンプリート(完結)する商品ですので、
(1人カップラーメンお湯や1人分のシャワー用お湯)
災害時、少人数避難所で使用しても真価を発揮する商品であります。


結果、趣味のキャンピングカーやテント泊に目を向ければ
全て水もガスも少量で済みます。

上手く使いこなせれば、災害時に水さえ調達可能なら
(災害初期段階では水確保が大変なので第二・第三段階で)
気軽に暖かいものを食べられ、手軽に洗髪も可能にし、
設備(簡易的)次第では全身シャワーも可能になります。


皆さん、仮に避難所近くに川があり、水が綺麗なら飲めずとも、十分にシャワーにも活用は出来ます。
運んできた重たい川の水はシャワーで使用後、溜めておいて水洗トイレにも使えます。


ポリhotはそんなことを考えながら開発した商品です。

日本は、地震大国です。
いや災害大国です。

なにも地震は、関東大震災や南海トラフ地震だけではありません。

今後ベストに近い方法が何かを、模索していかなければなりませんね。

[タグ] 災害 温水 地震
[ 2016/04/21 17:10 ] その他 | TB(0) | CM(0)
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Author:m-Field
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