やっと、少し時間が取れるようになりましたので書き込み再開です。
四国カルストを後に、次に向かったのが三島キャンプ場です!

いきなりですが、上記写真はキャンプ場に続く道で、四万十川・沈下橋が眼下に見えます。

橋を渡るのに、何故だかムズムズしました。
落ちないのかな???

沈下橋を丁度、渡りきった写真ですが、ここを左折いたします。
このキャンプ場は中州(川の真ん中)にある為、このような道順になりますが、
出来た当初の写真と比べると、雑草だらけです。

今回はバンガローに泊まります。
また、このバンガローが安い!!!
4人で泊まっても、4000円程度!
3人なら3200円前後(正確な金額忘れました(汗;)と東京など首都圏の1/3程度ではないでしょうか??

バンガローは4棟しかありませんが、その前にあるトイレです。
バンガローやトイレの中は次回、公開いたします。
で、このキャンプ場で最初に遭遇する問題は、管理人がいないことです。
出発前に他のブログ等で調べていきましたが、そこにも管理人不在が書かれてありました。
人によっては、料金を支払わずにキャンプ場を使用したりする感じですが、
これはしょうがありません。
何故なら、私達はバンガローに宿泊する為に、いろいろな手段を使い連絡を取りつけましたが、
ネットで調べたような電話番号では通じず、しょうがないので連絡の手がかりを探す為に
私が勝手に4棟のバンガローの中に入り、その中の1棟にたまたまメモ用紙に書かれた電話番号があり
それに電話をかけてやっと連絡がつきました!
また、その電話番号が管理人への電話ではなく、一般の人の電話で
どうもその人が連絡をとり、管理の人(既に管理人という意識は無し)らしい人が来て
お金を支払った経緯があり、その間50分ぐらいかかったでしようか?
どうも、キャンプ場としてはあまり人が来ないのでしょうか?
当初と違い、管理もおろそか、キャンプ場所は草ボウボウといった様相になってしまったようです。
ですが、中洲という好立地で、沈下橋が目の前にあるような場所で
四万十川で釣りや水遊びをするのには非常に良い場所です。
続きます。