小さな製品開発の物語

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ポリhot,Ver2.0&ポリタンク改造 その10

ポリタン61
前回の工程で2個を製作しました!

ポリタン62
さて、これは何でしょうか???

って、もったい付けずとも、もう皆様はこの「二股」お分かりでしょうが、タンタンと進ませてて頂きます。

ポリタン63
この製品は、この製品用の規格の専用ホースがある為、このような形になっています。

っと書いても何のことやら分からないでしょうが(汗;、

構成としては、二股→専用ホース(白色)→φ9.53銅管→ブレードホース(透明)となります。

ブレードホースはDIYセンターでお安く購入が可能なのと、
柔らかく、取り回しが楽なのでシャワーやポリhotへの接続が容易な為に使用します。

ポリタン66 
さぁ、これでもうお分かりだと思います。

ポンプは別々に使用するのではなく、この二股で一つにまとめて、
ポリhotやシャワーなどに使用いたします。

ポリタン68
情報追加として、この配線の根元はユーザー様が丸孔を開けた場合、
ボンドなどで穴埋めをして下さい。

でないと、ここから水がピューピュー出てきて、水を吸い上げません(汗;

私は長孔でピッタリに作りましたが、念の為、耐熱ボンドを塗りました。

ポリタン67
配線もどうやって固定するか検討中です。

じーっと見ていると、何故か宇宙戦艦ヤマトの補助エンジンに見えてきます(古;

続きます。
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ポリhot,Ver2.0&ポリタンク改造 その9

さて、「ポリタンクde灯油ポンプ」 で電動灯油ポンプのことを書かせてもらい、
カテゴリとして「ポリhot2」でしたが、電動灯油ポンプはカテゴリを「ポリタンク」に変更して書かせてもらいます。

今更ですが、改造ネタはあくまで「自己責任」でお願いいたします。
あくまでユーザー様、多角的アプローチ発想の為とご理解くださいませ。

ポリタン46
前回もそうですが、新旧灯油ポンプの比較です。

上が新型のEP-105で水量12リットル/毎分、下がEP-103で水量10リットル/毎分です。

ポリタン47
ポンプ部を比べて見ますと一目瞭然ですね。
胴が一回り太くなっていて、モーターが巨大化しています。

ポリタン48
では早速カスタマイズの為に分解してみます。

ポリタン49
ネジを外し、その後は嵌め合い部分を、要領よくばらしていきます。

ポリタン50
これは「ホースニップル」といい、これを使用することにより
簡単に製作することが可能になります。

ポリタン54   ポリタン53
まず、黒くマジックペンでマーキングした部分を切ります。

この部分は、我が社のカットマシンを使用します。

一般の人は材質の問題から、カッターより小さなノコギリのような物で切ったほうが良いかもしれません。

ポリタン55   ポリタン51
慎重に加工しましたが、それでも ものの1分でカット終了!

ポリタン56    ポリタン52
配線の孔位置を決める為に、ニップルを横に置き、ネジ部がモーター配線に干渉しないようにしながら
慎重にマジックインクで「ポチッ」と黒い「点」をマーク致します。

分かり辛いと思いますが、写真の「黒い点」ぽいのがそれです。

ポリタン57
さーこのポチッと付けた丸いマーキングを中心に孔を開けるのですが、
配線は2本で一束の線ですので、結果2mm×3.5mmと長孔形状をしています。

ですので、フライス盤を使用しφ2mmのエンドミル使用し、
デジタイザ(デジタル測定器)で長孔形状に加工いたします。

それで出来たものが写真です。

既にこの時点で、一般ユーザー様では加工不可ですが、
別に長孔形状にせずとも、φ3.5mmの丸孔を開け、ボンド(接着剤)で
とめればokだと思います。

ポリタン58  ポリタン59
そしてその後、配線を通した写真です。
ポリタン60
そしてホースニップルのテーパーネジ部をねじ込んでいきます。

テーパーネジですので、ネジ込めばねじ込むほどキツク閉まり、
それで終了になります。

この関連の他のサイトを見ますと、後処理が大変ですが、
ねじ込むだけと簡単です。

但し旧製品(EP-103)に比べ、新型のEP-105はモーターが大型化しているせいか
少しねじ込み感が軽くなっていますので用心の為にねじ込む時
接着剤を併用したほうが良いかもしれませんね。

続きます。

ポリタンクde灯油ポンプ

今日は、ポットhotやポリhotで非常に重宝してきた電動ポンプ(EP-103)のお話です。
ポリhot2-117
この製品、2個の単三電池で動作し、給油満タン時のストップ機能が無く、
結果実売価格が500円程度とお安く本当にありがたい製品です。

今まで本当に便利に使わせてもらいました。

これからも宜しくお願いいたします(大汗;
ポリhot2-120
写真の様に10リットル/毎分と明記されています。

ですが、今回販売を予定しているポリhot,superの高効率ップリに、
給油ポンプがついてこれない可能性があるのです(汗;

いや多分ついて来れません。。。。。

ポリhot,Ver1.0と比べ、圧倒的に熱交換が高まったのはいいのですが、
その分、水量の圧力損失というのでしょうか?
既存のポンプですと出力が足りず、多分「チョロチョロ」程度・・・・・・・・・(やばいです。。。

本当に困ったーーーーと思っていたら!
ポリhot2-118
新型の給油ポンプ(EP-105)が出ていました!!!

写真、上が新型です。

ポリhot2-119
しかも、10リットル/毎分が→12リットル/毎分とパワーUPして。。。

いや、もう、何か、涙出てきそうです。。。。
ポリhot2-121
ちゃんと、裏にも書いてありますね。。。(ホッ。

ですが、そもそもになりますが、旧バージョン(EP-103)の10リットル/毎分といっても
あくまで水が横に水平に移動した時だけ10リットル/毎分であって、
実際の使用では3~6リットル/毎分と、約半分程度の水量しかなく
ポリhot,superでEP-103を使用すると目測ですが、
0.3~0.6リットル/毎分程度なのではないかと思います。。。(油汗;

正直それではシャワーどころではありません。。。。。。

水を循環するにしても1.5~2リットル/毎分は欲しいところです。

おそらく新型がパワーUPしたにしても、プラス2リットルで水が出てくるわけでもないです。

そこで!!
ポリhot2-122
この写真は、過去にEP-103をクラッシュしカスタマイズしたものですが、
新型のEP-105で同じ物を製作しようと思っています。

その為にEP-105を一応3個買いました。

ポリhot2-123
この改造は、自分で書くのも何ですが、かなり参考になると思います。

自分でも思いついたまま行った作業だったのですが、めんどいと思われた作業が、
ことのほか簡単に出来、私自身ビックリしてしまいました。

それは後日ブログにUPいたします。

ポリhot2-124
で話を戻しますが、同形状に改造し、デフォルトは電池2個(3V)ですが、
基本モーターは6V程度まで問題ないはずですので(当然、壊した時点で自己責任)、
少しマージンを摂りながらそれを写真のように3個(4.5V)使いでパワーアップ!!

その仕様を「「2個」」作って2連・・・にしようと思っています。

そしてどう繋ぐかは改造後、ここにUPいたします。

ポリhot Ver2.0 その34

ポリhot2-112
最後は散々使い倒している岩谷産業株式会社の「カセットフーエコⅡ」です。

会社は こちら ←クリック

先ず他2製品と比較して、全てに対して頭2つ位抜きに出ていますね。
筐体のクォリティーやガス廻りにしても、非常に満足度が高い製品です。

この製品に関しては、多くを語らずとも良いと思いますので本体に関しては割愛します。

今回比較テストをする三種類のカセットコンロはポリhotの構造上、
炎の噴出し方向が垂直に近い仕様の製品に限定です。

ポリhot,Max(2段重ね)、ポリhot,super(3段重ね)の両製品に対しては
今までのテスト結果から炎の噴出しが垂直の製品が好結果を出しています。

炎が横に大きく広がるタイプ(斜め上方向)は、全く性能が出ませんので、お気をつけ下さい。

現在販売を検討していないポリhot,Ver2.0(1段の単品)は逆に、
垂直方向吹き出しのバーナーでは好結果が出ませんでした。

前にも書かせてもらっていますが、ポリhot,Ver2.0は単品でシンプルで良いのですが
ポリhot,Max(2段重ね)、ポリhot,super(3段重ね)と比べ、あまりにも性能差がありすぎ
同じエネルギーなのに効率が悪く、結果Co2排出量も増えてしまうというのは
如何なものなのかと自分なりの葛藤があり、それで販売は考えていないのですが
ポリhot,Max(約2万円)、ポリhot,super(約3万円)の価格のことを考えると
ポリhot,Ver2.0は1万円台となりますので状況を見て判断したいと思います。

あとポリhot,Ver2.0シリーズは今後時間をかけてマイナーUPをしていくつもりでいます。

ポリhot2-116
話はカセットフーエコⅡに戻ります。

写真だと分かり辛いのですが、目で見ますと炎がスパイラルしながら燃焼しています。

今回テストする製品はどれも火力も2500Kcal/h程度で殆ど一緒です。

後は、構造的なことから水温の違いが出ると思っています。

ポリhot Ver2.0 その33

さて今日はポリhotを使用する上で一番理想であろうカセットコンロの実験です。

今まで散々おこなって来た感がありますが、そのことを踏まえ新たに購入した製品で
テストをしてみたいと思います。
ポリhot2-110
写真の製品群の内2製品は、実は去年購入して、そのまま放置せざるを得なかった製品群です(大汗;

昨年末は忙しすぎで、全然テストしている暇がありませんでしたからね。

やはりこの時期にテストしないと意味が無いので、寒くなるまで諦めて待っていました。

正直、1年を棒に振った感は凄くあります。

とにかく今は販売直前のテストと認識して見て下さいませ。

大事なことなので書かせて頂きますが、あくまでポリhotと相性が良いかの実験です。
各製品燃焼性能の優劣を付けるテストでは無いことを重々ご理解下さいませ。
ポリhot2-111
最初のご紹介は、東方金属株式会社の「サイクロンバーナー  CY-8」です。

会社は こちら ←クリック

先ず、この製品のボディー精度の悪いことなんのって・・・(汗;
右側カセットボンベ格納カバーに全くシックリ感がありません。。。。。。。
感覚的には100年前の農家の家的な隙間感満載です(汗;

海外で生産したのでしょうが、それにしても外装は素人が作ったかのような製品です(大汗;
ポリhot2-115
「サイクロンバーナー」と謳っていますが、内炎式って基本的に炎がトルネードのような動きをしますので
イマイチ感動はありませんし、イワタニさんのカセットフーエコⅡも炎が同じような動きを致します。

あと五徳がポリhot,superを置くのに非常に貧弱で、大きな土鍋でも若干の不安感が・・・・

いろいろネガティブな要素を書きましたが、一つだけ良い感じは五徳周りが
「ホーロー加工」されているところです。
いや多分、ホーロー加工だと思うのですが(汗;
お掃除は楽そうです。

ポリhot2-113
二番目製品は、グリーンウッド製の 「GCN-E1」です。

会社は こちら ←クリック

この製品は内炎式によるトルネード運動ではなく、
デバイスによる強制トルネードを実現しています。
ちょっと期待している製品でもあります。

製品筐体精度もなかなか良い感じで、作り手の意欲が伝わってきます。
ポリhot2-114
炎の出方はポリhotにとって非常に理想的です。

但し「結露水」による弊害をモロに受けそうな製品で、
そのことは今後の課題だと思っています。

カセットコンロ紹介、ちょっと続きます。

ポリhot Ver2.0 その32

さて、今日は待ちに待った「 ポリhot Ver2.0 その30 」 で改造しました
中国製(汗;シングルバーナー??(超コンパクトトリプルバーナー)の実験シーンです。
ポリhot2-105
時間が無いので、お風呂場でテストを行いました!

何時もの如く、水の供給は水道直結です。
ポリhot2-104
先ず、元水温なのですが、13℃でした。

この実験をするにあたって、まーバーナー部の改造もしたこと、さすが中国製です。。。

結局、「その30」の写真のバーナー部ノーマル状態では、スペック不足であることが判明。

バーナーは全く理想の火力にならず、あの手この手の改造を施したこと・・・・・

その内容は、後でブログにUP致します。
ポリhot2-106
ですが製品のバーナーレのイアウトはポリhot,Ver2.0にとっては理想的で、
実験結果は思った通り満足のいくものになりました!

まぁ私の場合、自分で改造可能な設備があるので、あくまでバーナーレイアウトだけを見て
購入したのですが、フルブーストを求めるのであれば
一般の人達は購入してはいけない製品かもしれません(汗;
ポリhot2-109
さて、この水温計の写真はガンガン上昇している時に撮影しました!
ポリhot2-107

因みに水量は、1.05リットル/毎分で最終的に「「「 85℃ 」」」となかなかの結果をたたき出しました!
ポリhot2-108
やりますねーー!!、コンパクト3バーナー!!

写真を見て頂けると、いろいろ足されていますよね。。。。

っで、計測結果です。

元水温13℃
1.05リットル/毎分 85℃
1.90リットル/毎分 53℃
2.43リットル/毎分 42℃

上々の結果ですよね!

とうとうリアルタイムシャワーが可能になる結果となりました!!
いやー長かったですねーーーーーー。

でも実はこれでも、まだバーナーは全開ではありません。

いや全開に出来ない理由が出てきてしまいました。
それは「結露水」です。
水道水量を上げると、どうしてもポリhot熱交換部に結露水が溜まり、
その水滴がバーナーに落ち、バーナー部が濡れてしまって全開に出来ませんでした。

ですが、一応水温に対する実験は成功とします。

少しホッとしましたです。

ポリhot Ver2.0 その31

既に金型製作も終了し、販売前の追い込みとして、
いろいろな実験をしないといけない「ポリhot」ですが、
本来、去年に行う予定だったデータ取りでしたが、
去年は消費税UP前対策で本業が激忙しくなり、
実験が行えないことがどれだけ自分にとって悔しかったか・・・

と悔やんでいてもしょうがないので、今日は特別枠の実験です。
ポリhot2-100
写真はポリhot,superでの実験です。
ポットhotの時のように、水は水道蛇口からの直接供給です。

昔に書いていますが、あまりお勧めしない(出来ない)方法ですが、あくまで熱交換実験として見て下さい。
ポリhot2-103
先ず、元水温ですが8.7~8.9℃で、蛇口から出てきた瞬間の水温は8.7℃ですね。

っで、ポットhotと同感覚でセットしますと明らかに違うのは、ポリhot排気口から出てくる排気温度。。。
ポリhot2-99
見て分りますか?
廃熱は33℃で体温より低い感じです。

昔にYouTube動画にもUPしましたが、排気口は本当に手で触れる程度です。
過去排気口に手をかざしたYouTube動画はイワタニ カセットフー エコIIで火力も
このトヨトミの火鉢型ストーブの1920kcal/hと比べ2500kcal/hと若干高いのにも関わらず
ポリhotの排気口に手を付けられる程でした。

もうお風呂で洗濯物の乾きに影響するくらいの熱交換です(汗;
ポリhot,superはこんなスペックです。

水量は正確に計っていませんが、今までの実験の経験則として
ポットhotの実験と同じ程度で0.4~0.6リットル/毎分程度だと思います。

その時の水温が
ポリhot2-102
写真のように65℃近い水温になっています。

去年まで(3年間)ポットhotの耐久実験(ユーザー様に届いた後も)をしていた火鉢型ストーブ
カセットコンロと違い、当然ストーブの「芯」は燃焼により消耗しているはずで、
本来の1920kcal/hは出ていない可能性があるにもかかわらずこの好結果です。

まぁ、ポリhot,superはポットhotに比べお値段も1.7倍はしますので(汗;、
(ポリhot,Max(2段重ね仕様)は、現行ポットhot)
当然の結果として出てもらわないと困るのですが、
今までの経験からお金をかけた分だけ、易々と高効率になるものではないとも分っていますので
本当にうれしい結果です。

最初に「お勧めしない」と書いたのは、こんな理由からです。↓
ポリhot2-101
ポットhotは構造的なことと、水量の調節で「熱交換部」に「水滴」(ドレン水)がたまらないのですが
ポリhotはどうしても構造上、結露水などの排液(ドレン水)が出てしまいます。

アウトドアでシングルバーナーなど、小型の機器は、
地面に直置きで結露水はある程度地面に吸収されてしまうので良いのですが、
室内で使うには少し問題があると思っています。

それを気にしないで(ストーブも長く使用していると錆びるかもしれません)よいなら
これほど高スペックなデバイスはないと思ってます。

ポットhot,もう少しで数個販売開始です。

ポットhot, Ver1.0の販売を開始します。

「えっ?、もう無くなったんじゃないの?」と思われますよね。。。
全部で30個しか作っていませんので。。。。。

実は超ニッチ製品ですので、毎年4~5個販売したら引っ込めていました(汗;

大赤字商品だったので(大汗;、さっさと売り切って次に行けばとお思いでしょうが、
この商品は基本的に北海道など、一日中ストーブや薪ストーブなど
お寒い地域に人に使って頂けたらと開発した商品で、
(元は北海道の人のご意見で作った商品ですので。。。)
心の底から本当に必要な人にご購入頂けたら幸いと思い、
2年目位から真冬に5個程度の販売が終了したら、さっさと引っ込めていました(汗;

本当に厳冬期などお寒いシーズンに使って頂きたかったからです。

こんな全く売れないような馬鹿な商品でも、出しっ放し(常時販売)にしていたら
それでも売れてしまうからです。

売れるといっても年間15~30個売れるか売れないかなので、普通の会社なら倒産しています(大汗;

あっ!でも、一応アウトドア商品なので早い者勝ちですので、
タイミングの良い方だけという形になりますのでどうぞ宜しくお願いいたします。

[ 2014/12/16 18:17 ] ポットhot | TB(0) | CM(0)

ポリhot Ver2.0 その30

現在ポリhot,superで好結果を出しているイワタニ カセットフーエコⅡですが、
最高出力は2500kcal/hとなっています。
ポリhot2-93
もしかしたら理想的ではないかと推測しポチッた今回のアウトドア用バーナーですが、
その製品の五徳を潔く外し、五徳だけを自社製作し、理想的な高さでバーナー部だけを使用したのが
上記写真ですが、もう少し詳細を書きます。
ポリhot2-94
上部ポリhot,superを外した写真です。
なかなかいい感じですよね!

この3個の吹き出し口がポリhotの熱交換部に綺麗に3分割で当たるんですよ!
本当に4988kcal/hあったらかなり期待できると思います。
計算上1個1660kcal/hということになりますね。

ただこれ中国製品なので正直書くと「4988kcal/h」無いんだろうな~~~と思っています(汗;

一応、良いと見積もっても1個1500kacl/hくらいかな????と思って試験するつもりです。
ポリhot2-98   ポリhot2-96
ポリhotへの装着は、この真鍮丸棒に刻んであるV字形の「溝」に差し込む形になり
フィット感抜群でポリhotに装着するとネジで止めてもいないのに外れません。
精度良く作ったおかげですね!

元々ポリhot側の五徳を載せる狭い空間というか隙間は、最初からこのような溝の丸棒を差込み
簡易五徳を想定としていました。

今回は初披露になります。
ポリhot2-95  ポリhot2-97
ついでですので、バーナー部を留めた自社製五徳のUP写真です。

綺麗な仕上がりですよね~。
また時間の無駄をしてしまいました(汗;

さて、ここからが本題なのですが(大汗;

現在ポリhot,superは毎分1.2~1.5リットル/毎分で30℃前後差の温水
イワタニ カセットフーエコⅡで可能になっています。

もしこの表記が怪しい商品の「4988kcal/h」が正確なら、

4988kcal/h÷2500kcal/h=1.99倍ということになり、

30℃前後差の温水が約2.4~3リットル/毎分出てくることになります。

アウトドアで使用されるアウトドア用シャワー(電動)の場合
大体2.5リットル/毎分 程度ですので一応クリアということになります。

仮に4500kcal/h÷2500kcal/h=1.8倍の場合
30℃前後差の温水が約2.1~2.7リットル/毎分出てくることになります。

ということは、水温10℃前後なら{{{{{{{ 40℃ }}}}}}}} の熱いお湯が
一応リアルタイムで使用出来るということになります!

しかも今まで過去の実験で使用していたカセットガスは全てブタン100%のノーマルタイプで
イソブタンやプロパン混合のカセットガスは一度も使用していませんでした。

理由は先ずは下位カセットガスで十二分の性能を発揮できる製品を作ることが
大事と考えたからです。

今回写真のカセットガス缶はプロパン混合で初めて購入したカセット缶です。

私は先ずブタン100%のノーマル缶で、このバーナーを使用して
(その後プロパン混合へと)
十分試す価値があると思い、今回実験することにしました。

テスト結果は!いかに!。。。。。。。。

ポリhot Ver2.0 その29

ポリhot2-88
この写真のバーナー部分はポリhot用の専用ガスコンロの写真です。

っといっても販売をするものではなく、実験用に製作いたしました。
バーナー部分は購入した物ですが(バーナー部製作すると再来年になりそうだったので・・・・・・)、
それを試行錯誤の末、五徳部分を新規に作り上げちゃいました(汗;

五徳部を製作した理由は、一番理想的な距離感で熱交換部に火を当てる為です。

せっかく作るのだから、拘らないとと何時もの悪い癖が出てしまって、
綺麗に作り上げてしまいましたが、おかげで時間のかかったこと(大汗;
ポリhot2-91
実はこの他にも3種類、計4種類の新たなデバイス(バーナーです。)で、試験を試みようと思っています。
理由は、販売前にこれらをブログにUPしておけば、ユーザー様の参考になるからです。
ポリhot2-90
この3段重ねの「ポリhot,super」、カセットコンロで最高のポテンシャルをたたき出しているのは
今現在では、「イワタニ カセットフーエコⅡ」だけです。
それはポリhot熱交換部形状によるものからです。

そもそもこの商品のコンセプトはアウトドアで、カセットコンロやアウトドア用バーナーの使用を想定している為、
それらのサイズや効率のよい形状からイワタニ カセットフーエコⅡがジャストフィットしたということです。

当初はカセットコンロなら何でも良いと思っていたのですが、いろいろ購入して試してみますと
性能があまりに差があるので愕然としたこともありました。

新しい各バーナーのテストは追々UPしていきますので宜しく願いいたします。
ポリhot2-89
さて、何故ワザワザ五徳まで製作して実験しようとしているのかといえば
このバーナーの謳い文句は「5800kW」だったからです。
5800kWといえばカロリーに直せば「4988kcal/h」となり、
イワタニ カセットフーエコⅡの2倍近い性能があることになります。

そしてこのバーナー、今まで見た中で火が一番理想的な吹き出しかたをするのでは
ないかと思える形状をしているのです!

これは試さなければいけないと、思わずポチッてしまいました(汗;

ですが買ったはいいがどうやってポリhotにセットするかでもの凄く悩み、
結局写真構造の五徳になったわけですが、なにか疲れてしまいました(汗;

続きます。

最近の状況は。。。。。。

皆様、お久しぶりです(大汗;
ブログもほったらかして、水面下で色々やっています。

さて、ポリhot,Ver2.0関係の金型がついに(ファイナリーです)終わりました!
長かったです(泣;
またその関係の写真は追々UPして行きたいと思います。

ブログ停滞ついでに(油汗;、、、、サラダ油コンロの試作用金型も製作し、
プロトタイプ製作を始めようかと思っています。

忘れた方もいらっしゃるでしょうが、しっかり進んでいます(但し、亀並み・・・

あと、えあジョイVer5.0も設計はしているのですが、設計した物を破棄しながらと
1歩進んで3歩後退しています。。。。。。(汗;

何はともあれ、ポリhot関係の下ごしらえがやっーーーと終わっただけでも、ちょっとホッとしています。
使用例参考用のいろいろ実験用の機材を購入して、またブログにUPして行きたいと思いますので、
気長に宜しくお願いいたします。

[タグ未指定]
[ 2014/12/02 16:39 ] その他 | TB(0) | CM(0)
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