小さな製品開発の物語

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ポリhot Ver2.0 その38

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前回、ポリhot,Ver2.0に使用する材料などのご紹介でしたが、、、、

ポリhot2-134
今回は加工が既に始まっているパーツのご紹介です。

但し今回は写真は多くありませんが、サーッとだけご紹介をば、、、。

このポリhotのパーツ加工のテストは我が社で行っているのですが、
最終的にパーツ加工は外注様でお願いしようと思っています。

我が社所有の機械ですと能力不足で、連続加工が出来ないからです。

今回ポリhotは板を厚く頑丈にし、更に大ぶりに致しましたので、
機械に物凄い力が必要になってしまって、我が社で加工がし辛くなってしまいました(大汗;

ですがこれもユーザー様に、ご満足して頂く為です。

ポリhot2-135
ステンレス材なのに表面が白色ですが、
これは保護シールで加工キズ防止の為に大きなビニールシートが貼られています。

加工が全て終わった時点で「ビリビリ」と剥がしていきます。

ビリビリと書きましたが本当はサーっと綺麗に剥がれます。

他の加工写真も、追い追いUPして行きますので宜しくお願いいたします。

因みに写真の加工物はポリhot正面のカバーです。
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ポリhot Ver2.0 その37

さ~て、テスト風景だけで結局「ポリhot,Ver2.0の現物はどうなっているの?」と
激しいツッコミが来そうですが(汗; 、水面下でちゃんと進んでいます。

ポリhot2-132
この材料はポリhot,Ver2.0用のステンレスで1m程度の長さですが、これだけで6万円位です・・・・・・・

数は約18個分かな??
ということは60000÷18個=3333円です。。。。。

ステンレス材だけで約3300円で、
その他ネジやジョイントやネジなどのパーツを合わせると4300円位でしょうか?

ポリhot2-133
そして、これが熱交換部の銅管です。

ポリhot,super1台分で多分ですが銅管だけで「1万円」近くも使用します。

銅管1万円 + ステンレス3300円 + ネジ・ジョイントなどもろもろ1000円 = 1万4300円・・・・

その他外注加工費がおそらく5000円以上(消費税別)・・・・
(我が社で出来ると思っていたのですが、
 銅管関係が出来ない可能性がある為と、外装カバーも大きくて)

ですので、何もしなくとも約2万円は超えると思います(油汗;

多分、皆様の中には私が過去にポリhot,superを「3万円位で販売します」と書いて
ここから離れた人もいたでしょうが、材料、外注原価がこんなにかかっているんです。


しかも最終的に300万円近く金型費がかかってしまい、その他に開発費・・・・・
(当初は金型費200万円以下のつもりで進めていました)

仮に開発費は無しとしても、年間10個~20個を販売目標にしていますので

金型費約300万円 ÷ (仮に年間20個×10年)  = 15000円ですので

約2万円以上+ 約1.5万円 = 1個 約35000円以上
です。

因みに何故あえてお金のかかる金型を製作したかの理由は「 ポリhot Ver2.0 その25 」 で書いています。

開発費用・利益を抜いても計算上は「35000円以上」もかかってしまうことになります。

そして、それに消費税がかかりますので、38000円以上です。

販売個数は、何とか企業努力で伸ばすとしても、
この中には私の利益が全く入ってない計算になりますが、それは良いんです。

そもそも利益度外視を理解して作っている製品群ですし(結局ポットhotは激赤字でした・・・・)、
今は私の開発した商品が世に出ることを幸せ(そういう趣味と捕らえてください)と考えているからです。


ユーザー様のことと、これからの戦略を考慮し、
(考慮なんて書いてますが、脱毛するくらい値決めは悩んでます。。。。。)
実際の販売は消費税込みで35000円以下に致しますのでご安心下さい。

あと何度も書かせてもらっていますが、
皆様、十二分に理解されていると思いますが、今後何時来るか分からないとはいえ
100%来るといわれてる、関東大震災・東南海地震、その時に私達は何が出来るか
!


あの心が締め付けられた「阪神淡路大震災」「東日本大震災」を忘れていませんよね?

モノ作りに携わる者として、私には何が出来るかをテーマにしてきました。

私の小さな開発力では時間がかかり過ぎることは十二分に理解しています。

まだ大丈夫と信じながら開発していますが、もう少しでこの製品が出来上がりそうです。

過去にも書きましたが、ポリhot,Ver2.0は少しずつ改良を加えて
マイナーバージョンを少しずつ上げ進化させていきたいと思います。

あと、材料代(特に銅管)がかかり過ぎているかもしれませんが、
それは災害時、少ない燃料で効率よくお湯に出来ることを最優先とした為で、
決して商用的には成功しない(売れない)であろうと理解し、そんなジレンマに陥りながら
開発を進めて来ました。


災害時、避難所で仮設のシャワー室が作れたなら、
カセットコンロ2台と、ポリhot,superが2台あれば十分に
簡易リアルシャワー可能となり、十分に即戦力になります。


シャワー室は大袈裟としても、仮に真冬に災害が起き、
洗面所で冷たい水で手を洗わなくともよくなるかもしれません。

これは電気を使用せずとも使用可能なポリhotならではです。

火力が強く、ポリhotと相性の良いバーナーが仮にあるならば
ポリhot,super1台でも簡易リアルシャワー可能となります


カセットガスは東日本大震災時に直ぐに配給された製品と聞いていますので
十分に対応可能だと思いますし、被災された人の中には体を綺麗にするだけで
心が洗われる」と表現している人もいらっしゃったくらいです。

それら全てのことを納得し購入して頂ければ、十分それを理解できる仕様であり、
レジャーなどキャンプシーンでも、少ない燃料で効率が良ければ嬉しいですよね!

因みにポリhot,Ver1.0時はジェットスキーやサーフィンユーザー様など
マリンスポーツをされている人達が多くご購入されていた気がいたしますが、
今回も一番の需要はそこになってしまうのか???

ポリhot Ver2.0 その36

内容は「 ポリhot Ver2.0 その35 」の続きです。

ポリhot2-113
最後は、グリーンウッドさんの 「GCN-E1」です。

この製品もトルネードを謳っているのと、最大出力が2,500kal/hとイワタニさんのエコ2と同じですので
結構期待をもってテストたし商品でした!

ポリhot2-114
期待の一番の理由は、我が商品(ポリhot,Ver2.0)の熱交換部に
ジャストフィットしたような炎の出方をしているからです!!

否が応にも期待は高まります!

まぁ、しいてデメリットを書けばエコ2やCY-8と違うバーナー構造から
ポリhot、熱交換部からの「結露水」によるダメージ
(バーナーに結露水が垂れてバーナー部を消火してしまうこと)で
火力が落ちることでしょうか?

ポリhot,Ver2.0は今回この仕様で登場させますが、少しずつ改良を行い
マイナーバージョンを上げて行きたいと思います(Ver2.0~2.*)


さて早速実験をしてみました結果をご報告させて頂きます。

条件は前回同様(因みに3機種は同日・同時間帯にテストしています)
室温15℃ 水道水温8.7℃ カセットガス新品を各1本(計3本) 水量は0.8リットル/毎分
です。

結果は「  43.5℃  」でした?????????????

んっ?43.5℃?????、、あれれー??????

全然水温が上がりません????

何故???? と思ってよーーく見ると

ポリhot2-130
炎が外装カバーに当たって少し赤くなっているのが分かります。

「何だこれ?」という気持ちでした。

ポリhot2-131
違う角度から見てもやはり同じです。

外装カバー4面に均等に炎によるダメージの影響があります。

バーナー大きさ的にはポリhot熱交換部だけに当たるような近い寸法だったのと
もし炎が本当に「トルネード」をするなら炎は内向きに作用し、
外装のカバーからは遠ざかると踏んでいたのですが、
いざテストをしてみたら、外装がダメージを受け、
その分熱が逃げた残念な結果になってしまいました。。。。。。。。。。

本当に期待していた分、気持ちのダメージも大きかったです。。
(エコ2が54.5℃だったので、内心56℃位を期待していました)

結局
1位 岩谷産業株式会社の「カセットフーエコⅡ」 54.5℃

2位 東方金属株式会社の「サイクロンバーナーCY-8」 50℃

3位 「グリーンウッド製GCN-E1」 43.5℃

という結果でした!

ん~~、エコ2とはたまたまポリhotとの相性が良かったのでしょうが、
商品の作りこみ加減も申し分ありませんし、結果オーライでしょうかね?

この結果から、ポリhot,Ver2.0が販売され始めましたら
ポリhot,super(3段重ね) ・ ポリhot,Max(2段重ね)をカセットコンロで使用する際は
岩谷産業株式会社の「カセットフーエコⅡ」 を強くお勧めいたします!


宜しくお願いいたします。

ユーザ様自宅にある既存のカセットコンロを使用しては駄目ということではなく、
過去からこのブログをご覧頂いているユーザー様はお分かりだと思いますが、
他のカセットコンロも多く実験した結果から書かせてもらっていることを付け加えておきます。

もしかすると他のカセットコンロだと今までの経験から水温が40℃程度(それ以下?)かもしれませんね。

特にイワタニさんの「風まる」はエコ2より全然高火力にもかかわらず、
バーナー部炎の吹き出し形状と、風除けによる空気流入不足が逆に仇となり、
更に性能が落ちることは過去の実験から分かっています。

ポリタンクでシャワー その3

市販の空気圧タイプのポリタンシャワーキットで一番気に入らなかったのは、
表面にゴッソリと出てしまう「ポンプキット」でした。

何といっても、ぜ~んぶ飛び出ていますからねーーー(大汗;

車に乗せる時もかさばっていましたし、シャワーホースがビローン、ビローンと非常に邪魔ですよね!

ポリタン115
この大口径のキャップタイプならばシャワーヘッド部からポンピング機まで全て収納可能になります。

因みにこれを作るのにかかった金額は5000円程度でしたが、
実験の為に余計な部品も付いていますので、それがなければ4100円程度です。
(この金額の中にはポリタン・空気入れの価格も入っています。)

市販のポンプシャワーキットより1000円程度高くなりますが、
それ以上の付加価値がある気が致します。

ポリタン116
ポリタンは取っ手が結構頑丈なので、何なら他の収納物を入れても良いのではないのでしょうか?

ポリタンを「収納容器」として考えれば車載時は更に車内の荷物の体積が減ることになります。

書き忘れていましたが、このポリタンクの容量は24リットルと大容量です。

ポリタン117
蓋を閉めれば見た目は非常にスッキリしますよね!

黄色の大型キャップからサザエさんの波兵お父さんのように、
ホースが一本だけビヨーンとしていますが(汗;、
これはもっと短くカット出来ますので更にスッキリ見えるようになると思います。

突起物も余りなく他の物も結構収納可能で非常に便利だと思います。

ポリhot,Ver2.0&ポリタンク改造 その15

「 ポリhot,Ver2.0&ポリタンク改造 その14 」 の続きです。

最近ポリタンク関係がゴッチャになっていますので、続きとか書かないと分かりませんよね(汗;

ポリタン67
前回まで試していた自作品ですが、結局予想したとおり水量がイマイチで
一応、水量計測を行い、皆様にお伝えしようかと思ったのですが、
それ以前の残念な水量だったので、計測している時間があるなら改良版を作ってしまえと
アッサリ分解して、更なる自作に踏み切り、そして没頭いたしました!!

1号機失敗の一番の原因はモーター出力の「バラツキ」だった気が致します。

ポリタン118  ポリタン122
っで、いきなりですが出来上がった自作2号がこの写真(汗;

不恰好ですが、あくまでテスト品のスペック重視ということで・・・・・

ポリタン120
結構作るの大変でしたよ。
旋盤使用していますので素人様だとこれを作るの不可能と書いておきます(汗;

1号機は双発だったのですがアッサリやめて、連結ダブルにしました。

やはり無難な方法に(大汗;

ポリタン119
全体写真はこのような感じです。

1号機は電池3本4.5V×2個で駆動していましたが、この2号機は電池4本6.0V×2個と強化!!
6.0Vだと1機でも結構パワフル!


ハッキリいって2号機は凄いパワーです。

今後ですが、各製品の水量計測・比較を行って行きたいと思います。

テストするのは、今までホースジョイントなどを取り付け、写真にupしていました、
風呂ポンプ ・ ロゴス、モバイルシャワー 、そして自作2号機の3種類です。

この市販品2種類と自作1種類の理由は、比較的入手し易く、価格もこなれていてお安く
(自作品は加工が必要ですが・・・)
それ以外の専用ポンプは価格が高くコスト的に見合わないという理由からです。


ですがです。この3種類以外にも使用できるデバイスは全然無いわけではなく、
例えば水量が毎分10~20リットル/m以上の家庭用(100V)水槽用ポンプ(1000~2000円程度)、
12,24V専用の30リットル/m以上の自動車用,水中・給油 ポンプ (3000円程度)などです。

それらも新たに購入してテストをしようと思ったのですが、既に水槽用ポンプは(10リットル/毎分)
1年以上前に10リットル/m物をテストをしていてポリhot,superから0.6~0.8リットル/毎分と分っていたのと、

30リットル/m以上の自動車用,水中・給油 ポンプ は
現在所有のロゴスさんのモバイルシャワーに近い構造ですので、
(ロゴスさんのも12Vアダプターはありますから)
必要無いと判断いたしました。

それではそれらの今後のテスト結果を楽しみにしていてください!!

ポリhot Ver2.0 その35

だいぶ日が開いてしまいましたが、
ポリhot Ver2.0 その33」と、「 ポリhot Ver2.0 その34 」の続きです。

ポリhot2-125
試験会場は(汗;、お風呂場ですので外気に触れず純粋に「水温」だけのテストになります。

何を書いているかといえば、使用しているカセットガスはノーマルタイプですので
外気温が10℃以下ですと著しくスペック(火力)が落ち、安定した火力でテストが出来ない為です。

ポリhot,superとカセットコンロの相性をみるのには大変都合の良い環境です。

カセットボンベは新品を3本用意し、一定の気温下の別室に置き、
使用する瞬間にお風呂場に持ってきてセットをしました。

ポリhot2-126
テスト当時の水道水の水温は「8.7℃」とかなり低いです。

条件
室温15℃ 水道水温8.7℃ カセットガス新品を各1本(計3本) 水量は0.8リットル/毎分
です。

ポリhot2-111  ポリhot2-115
先ず先発は、東方金属株式会社の「サイクロンバーナー  CY-8」です。

基本、イワタニさんのエコ2と構造は同じですので、おおよそ一緒と考えていましたが、
東方金属さんがあまりにも「サイクロン」を強調していましたので、薄っすら期待はしていましたが・・・・・
でもやはりビックマウスなんだろうと。。。。

っで冷たい水道水がポリhot経由でホースから出てきたお湯の温度は???
結果です。
50℃」です。

えっ? 結構いいですよね!

もう一度、条件をしつこく書きますが
室温15℃ 水道水温8.7℃ カセットガス新品を各1本 水量は0.8リットル/毎分
でポリhot,superから出てくる温水50℃ということです。

なかなか良い結果なのではないでしょうか。

因みに水温40℃に換算し直すと、水量は1リットル/毎分ということになりますので
20リットルのポリタンクで「20分」ということになります。

もうこの結果はポリhot,Ver1.0と比較するとトンでもない数値ですよね!
Ver1.0当時はポリタンク20リットルを水温40℃まで上げるのに
ポリhot,Ver1.0を2個並べて(当然コンロも2個)、30分近く(水温が8.7℃ならば)かかっていましたので、
恐ろしく早いということになります。


二番手テストは、長ーくお世話になっています。
ポリhot2-112  ポリhot2-116
岩谷産業株式会社の「カセットフーエコⅡ」です。

エコ2に交換して、テストを始めて水温計の上がり方が全然違うんです。
ポリhot2-127
ホースから出てきたお湯は50℃なんてアッサリ抜いてきました!

最終結果は
写真の温度を通り越して「54.5℃」とCY-8と比べ4.5℃も高い結果となりました!

ですが内心「あーやっぱりなー」でした。

東方金属さんがサイクロン、サイクロンと書いていても、
イワタニさんのエコ2も炎はしっかり「サイクロン」してるんです。

過去に私がサラダオイルコンロを試作した時も、
炎は中央に向かってサイクロンしてましたしね(汗;

これを水温40℃に換算し直すと、カセットフーエコⅡの場合、
水量は1.09リットル/毎分ということですので
20リットルのポリタンクで「18.3分で満タン」ということになります。

たった2500kcal程度の低出力のカセットコンロでこの数字は脅威的ではないでしょうか?

おいおい書いていきますが、給湯器などの知識がお有りの人なら
これらの数値からメーカー製給湯器の計算方法と比べても圧倒的に良い
(要するにメーカー製給湯器より全然性能が良い)のが分かります。


さて、このカセットコンロ両機、何故差が出たかと申しますと、単純に火力の「差」だけです。

エコ2が約2500kcalに対して、 CY-8は約2250kcalと若干火力が弱く、
その差はエコ2のが1.1倍高いことになります。

ということは CY-8は水温「50℃」だったわけですから
50℃×1.1=55℃

CY-8がエコ2と同火力なら55℃となり、エコ2が出した「54.5℃」とおおよそ一緒でですので、
決してCY-8の性能が低いわけではないのが分かります。

続きます。

ポリタンクでシャワー その2

突然に近いですが、、、
ポリタンクでシャワーを行うのですが、先ず幾つか準備が必要になります。

その最初としてシャワーヘッド部です。

ポリタン106
いきなりの写真で、シャワーヘッドの散水板を外します。
そのままでも良いのですが、散水板部分裏側中心付近にポンドを塗ってみました。

一応この製品は低水圧の節水タイプなのですが、便利な水道と違い、
ポリタンシャワーで限りある資源(容量)ですので更に追い込みます。

ポリタン104  ポリタン103
散水板部分を、もう少し拡大した写真ですが、これで更に18%節水になり、
散水板の孔をふさいだ分だけシャワー水圧が上がります。

ポリタン105
っで、このシャワーヘッドを選択したのは「ストップボタン」が付いていたからです!!

ポンピング後、したい時にシャワーをし、終わったらボタン一つでストップです。
これでポンピングした空気は抜けることがありません。

ポリタン110
そして、最近ポリhot関係で使用している、ホースジョイントで繋げてみます。

ポリタン109
詳細がだいぶ後になってしまいましたが、このタイプの蓋(黄色い蓋)がかなりしっかりしています。

見た瞬間!!触った瞬間!!、「これだー」という確信と共に惚れ込んでしまいました(汗;

ポリタン112
私、お得意のフット式ですが、これだとシンクを自作し、食器を洗う時でも
足でポンピングが可能ですので、手はフリーで非常に便利です。

シャワー時は厚手のビニールーをポンプ部に被せて使用すれば良いかもしれませんね!

因みにポンピングされた空気は、ポリタンク側に後付した「ワンタッチコネクタ」に
逆止弁付きバルブ」があるので空気入れに戻ることはありません。

あと蓋だけでなく、この形状にも魅力を感じました!

見た目がフラットな形状ではなく、補強されるが如く、強度のありそうなボディーです。

このゴツゴツした形状は、空気挿入時に大型キャップ部に無駄な膨らみを防止してくれ
空気漏れを間違いなく防いでくれると確信していました。

ポリタン113
予想したとおり、しっかりシャワーしています。
(写真のポリタンは別の製品です。)

本体の強度が高いせいか、だいぶ空気を入れ、結構な時間シャワーが出続けてました!!

シャワーヘッドに水量ストップボタンが付いていますので任意で水を止め
節水しながら、ポリタンク内圧力も温存することが出来、とても便利になりました。

また、続きます。

ポリhot,Ver2.0&ポリタンク改造 その14

「 ポリhot,Ver2.0&ポリタンク改造 その13 」 の続きです。

ポリタン83
さてこの2連モーター仕様、テストをしてみないと何とも言えなく、
この灯油ポンプのメーカーのスペック表は「12リットル/毎分」と謳って(書かれて)いますが、
正直、何をもって12リットルなのかサッパリ解りません????

何故なら、実験に使用している風呂用バスポンプも同じ「12リットル/毎分」と同性能を謳っていて、
そのバスポンプの実仕様は新型灯油ポンプの2倍以上の性能はあると思えるからです。

まぁ用途により、試験環境(試験条件)が違うのは分るのですが、
同環境でテストした場合、新型灯油ポンプは感覚的に2~3リットル/毎分も出てれば良い方だと思います。

しかもシャワーとして使用するなら、身長分(150~190cm)の高低差があり灯油ポンプ1個では不可能です。
(テストもしていないので本当は「かも?」なのですが、これは断言出来るため)

ロゴスさんのモバイルシャワーは商品箱に25リットル/毎分(電池の場合)と表記されていますが、
シャワー環境の実測は2.5リットル程度とネットショップで書かれていて、
実際そのスペックでほぼ間違いないと思います。

ポリタン84
さて、この仕様でお湯が出来たと仮定し、このジョイントを外し、、、、、

ポリタン85
シャワーノズルを取り付ければシャワーが可能と、
多分このセットが一番スマートコンパクトかもしれませんね!

あとは実際のテストですが、製作はしてみましたが少し引っかかっている部分があり
作っておいて何ですが(汗; 、果たして二股で上手くいくのかどうかということです(大汗;

実は実験する前からある程度予想出来る部分もあります。

モーターには個体差があり、高級なパーツではないので当然どちらかのモーターが強いと思います。
そうなると水量の「相殺分」は弱い方のモーターに行き、12リットル×2=というわけには行かないと思っています。

おそらくこの二股仕様だと1.2~1.5倍まで出れば良い方かなと?思っています(汗;

ですが個人的にも気になったのとユーザー様へ参考になるのでは?と、
一応どの程度力が出るものかと製作してみました。

結果次第では、ネクストステージが待っています。

ポリタンクでシャワー その1

私がポリタンクでシャワーを使用する時は、いつも「空気圧式」のポンプシャワーです。

一番の理由は何といっても化石燃料に頼らなくてよいからです。

空気を自力で使用する分だけシュコシュコ入れますので、
自然に一番優しい仕様だと思っています。

あと災害時、人力による動力は非常に貴重だからです。

現在ポリhot,Ver2.0関係で、電動シャワーを利用した方法を模索していますが、
いろいろなスタンスのユーザー様達の参考になればと行っていますが、
自分ではお湯が出来上がったら空気圧式シャワーで使用出来ればと思っています。

ポリhot,superは水道をダイレクトに繋げて使用しない場合、
どうしても強力な電動ポンプを使用し、ポリタンとポリhot間で水の循環をしなければなりません。

過去の製品(ポリhot,Ver1.0)では手軽に購入出来ます灯油ポンプ使用を推奨していましたが、
ポリhot,superのあまりの高効率な仕様に
一般的な灯油ポンプでは太刀打ち出来なくなってしまいました(大汗;

そうなりますと、キャップ部分が小口の径のポリタンでは、大きな水ポンプが入らず、
大型径キャップのポリタンクに依存する形になります。

ですが、、です。。
空気圧式シャワーを手軽に買えるポリタンクで行おうと思うと
今までの経験から間違いなく灯油ポリタンクの様な「小口キャップ径」の物になります。

ポリタン75
これは使い回しの写真ですが、この径の大型キャップのポリタンクは殆どと言っていいほど
大型キャップから空気が「漏れる」んです。。。。。

最近、私がブログでテストしているポリタンクは駄目ですし、
キャプテンスタッグさんの大型キャップのポリタンクもしっかり空気は漏れますね。

ですが、やっと大型キャップから空気が漏れない製品を見つけました!!!!

そして早速 使い易いように改造いたしました。

ポリタン111
その写真がこれです。

続きます。

ホースジョイントの種類

今回ポリhot関係で使用しましたホースジョイントを3種類ばかりご紹介させていただきます。

ポリhotは熱交換部にφ9.53mmの銅管を使用しています。

それに合うホースは皆様がよく使用されている一般のホース(内径φ15mm程度)ではなく、
市販のスリム型ホース(内径φ7.5mm)になります。

ブログで何時も使用させてもらっています透明なホースは内径φ8mmの製品です。

ポリタン73
写真のオス型ジョイントはそれらにあった製品で400円程度で購入可能で、
今回は様々なテストを繰り返す上で本当に重宝しています。

ポリタン84
ポリhot側に取り付けてあるメス型ホースジョイント
標準径(内径φ15mm)の製品を加工して取り付けてありますので
ユーザー様には加工は難しいのですが、今後オプション扱いにするか検討しています。

何故なら、このジョイント類は本当に「便利」だからです(汗;

使用していて改めて再確認した感がありますです。

ポリタン76
こちらはスリム型(内径φ7.5~9)メス側になるのですが、この製品は600円近くします。
(これを①とします)

少しだけ御高く感じますね。

ポリタン72
「  ポリhot,Ver2.0&ポリタンク改造 その11  」 でも触れていますが、
この商品takagiとしっかり互換性もありながら非常にお安いです。
(これを②とします)

具体的に価格を書いちゃいますが、私は時間が無いのでホースジョイント関係は
近所のDIYセンターで購入させてもらっていますが、
メーカー品は570円①、このお安い互換商品は370円②です。

どうせ使用しますので、思わず4個も購入してしまいました(汗;

ポリタン98
シャワーヘッドをホースに直接付けることは不可能なので、それ用のオス型ジョイントもtakagiから販売されていて
写真のシャワーヘッドの下の部分の青いジョイントがそうです。

前にも書いていると思いますが、写真のシャワーヘッドの散水板は
水の出が良くなる様に少し加工してあります。

ポリhot,Ver2.0&ポリタンク改造 その13

「 ポリhot,Ver2.0&ポリタンク改造 その10 」 の続きになります。

ポリタン75
大型キャップの真ん中に孔を開けます。

ポリタン78
二股のシングルパイプ側のパイプを外します。

ポリタン79
そこに写真の様にパイプを挿して通し、元に戻します。
ポリタン80  ポリタン81
少し孔に余裕があるので、ポリタン本体にこの蓋をクルクル回して取り付ける時
パイプと配線は一緒に回転致しません。

ポリタン82
そしてポリタンクに取り付けた写真です。

キャップからホースをチョコっと出す仕様ですと、
温められたお湯の熱がポリタンから無駄に出なくなります。

これは風呂用バスポンプでも可能で、写真は撮っていませんが
既にそのように作り上げています。

ロゴスさんのモバイルシャワーも出来ないことはないのですが
他の二つの手軽さと比べちょこっと改造しないと無理ですので
一応「不可」としておきます(汗;

ポリタン70
さぁー、内部はどうなっているかと申しますと。。
皆様に理解しやすいように、ポリタンを潔くカットしてしまいました(汗;

ポリタン71
白色の専用ホースはかなり堅いのでフニャフニャにならず、
このように綺麗に二股に分かれます。

良い感じですね!

もう少し続きます。

ポリhot,Ver2.0&ポリタンク改造 その12

ポリタン99
今日のご紹介は、家庭用バスポンプ例です。

今回、ポリhot関係のテストはホース用ジョイントを使用していますので非常に便利です。

テストだけではなく、ジョイント仕様をオプションにしようかな?

ポリタン100
早速、風呂ポンプにホースっを取り付け、更にホースジョイントを取り付けてみました!

ポリhotでの使用を考えると、価格(1000円前後ですし)やパワースペックなどトータルでバスポンプはベスト、
いや最強と考えたいのですが、しかし100V家庭用電源なんですよね~~。

基本、我が社の製品群は車が中心にある商品なので、
電源確保は容易と書きたいのですが、いつもテントの隣に車がの状況ばかりではないですからねー

ポリタン101
上記写真のセットはポリhot,superの最強スペックを考慮すると、十分にコンパクトな商品だと思います。

ポリhot,Ver1.0に比べるとお湯が40℃まで達する時間も半分くらいですので
(ポリhot,Ver1.0ですと、2500Kcal位のコンロで40℃まで50分程度かかっていました)
バスポンプの長時間稼動によるモーターへの負担も回避でき、
電気消費量の観点からもベストです。

あっ!、ポリhotにベストマッチした4000Kcal以上のカセットコンロがあれば(あるなら)、
リアルタイムシャワー」が可能になることを付け加えておきます(汗;

ポリタン98
ロゴスのモバイルシャワー時のように、お湯が出来上がったら、ポリhotからジョイントを外し、
バスポンプ側のジョイントにシャワーヘッドのホースを取り付けます。

バスポンプは強力で、シャワー水量もあるので、
うっかりすると直ぐポリタンのお湯がなくなるかもしれません(汗;

ポリタン102
このバスポンプ、表記を見ますと12Vになっていますので配線だけ製作すれば、
100Vのコンセントではなく、バッテリーからダイレクトに電源取れるかもしれませんので
時間が出来ましたらテストしてみたいと思います。

もしそれが可能ならば、一番出回っている安価な小型の12Vバッテリーを購入し、
直接電源として使用し、長期キャンプに使用可かもしれませんね。

ポリhot,Ver2.0&ポリタンク改造 その11

ポリhot,superの高効率に比例し、水を循環をするデバイスの高性能化必須になったことにより、
販売前にいろいろと実験を試みようと思っています。

ポリタン69
写真は、電動シャワー定番の商品(ロゴス製)です。

前回までテスト用に製作した商品と比較もしていきたいと思います。

今日は構成だけのご紹介で
まだ先になりますが、風呂ポンプも実験追加予定でいます。

ポリタン86
この新品購入した製品を、何の躊躇も無く、水ホース部分をカット(切って)して
ワンタッチジョイントを取り付けます。

先ずはシャワーヘッド側に雌のジョイントを取り付けます。

このカスタマイズはブログを読み進めるうちに何故このような行為を行ったか明確になっていきます。
ポリタン87
因みにこの商品は有名メーカー(takagi)のワンタッチジョイントの2/3程度で購入可能で
ちゃんと互換性があります。

意外に高いんですよね~~、ホース用のワンタッチコネクタは。

ポリタン89
次に電動ポンプ側にオスのジョイントを取り付けます。

ポリタン90
ホースはジョイントの2つの規格(太いホースと細いホース)の細いホース規格の製品を使用します。

今回のジョイント関係は後ほど、ここで詳細に書かせて頂きます。

ポリタン91 ポリタン92
この写真の構成でお分かりのように、ワンタッチジョイントをポリhot側に特別に加工し取り付けることにより、
ロゴス製電動ポンプをポリhotの水循環に使用可になりました!!!!!

ポリタン93  ポリタン94
そして水を循環し、熱いお湯が出来た時点で、ポリhot側に取り付けてあったジョイントを外し、
今度は先ほど加工したシャワーヘッド側をセットするわけです。

こうすることにより、ロゴス製電動ポンプでお湯生成にも使用可となり、
元々のシャワーとしての機能も使用可で一石二鳥な製品の出来上がりです!

こうなるとColeman(コールマン) ホットウォーターオンデマンドと違い
バーナー部は故障もしくは修理不可の場合、国内修理不可のコールマン製と違い
容易に購入できるカセットコンロを新規にゲットするだけですし、
(カセットコンロはお安いので新規購入が得策)
ポンプ部も国産品が容易に入手可能です。

ポリhot熱交換部は、普通のブタンガスのカセットガスを使用し、
水温の低いこの時期に、少し前の3連バーナー実験で
2.43リットル/毎分 42℃」と驚異な数値をたたき出していることから
( 正直2.43リットル/毎分 42℃可能でしたら、ポリタン循環いりませんね(汗; )
おそらくホットウォーターオンデマンドより熱交換部は効率が良いと推測されます。
(ホットウォーターオンデマンドは火力の強いプロパンガスを使用ています)

ポリタン96 ポリタン97
さて、ワンタッチジョイントの恩恵は、自分の好みのシャワーヘッドを取り付けることが可能になります。

因みに私の場合は好みというより、カスタマイズしたシャワーヘッドを使用することにより
節水しながら水の勢いを確保しています。

!謹賀新年!

明けまして
   おめでとうございます。

今年も宜しくお願いいたします。

どうしても本業の側らで行っていますので、
それによってどうしても販売が先延ばしになり、何時も心苦しい気持ちでいっぱいです。

ポリhotは正月休みを早く取り、正月返上でいろいろテストの為の時間を作り頑張っています。

今年もマイペースでコツコツ行っていきますので、
どうぞ懐の深い心で見守って下さいませ(大汗;

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[ 2015/01/02 09:25 ] その他 | TB(0) | CM(0)
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