小さな製品開発の物語

アウトドア用品・その他用品の開発・製造・直販
M-FIELD (エム・フィールド)
(エム・フィールドはT.Productsのアウドドアブランドです) ブログ4 全商品、数個から数十個の超少量生産&限定商品
Coleman コールマン、EPIgas イーピーアイガス、PRIMUS プリムス、CAPTAIN STAG キャプテンスタッグなど各種アフターパーツ


上記ロゴをクリックすると本家ティープロダクツHPへ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

[タグ未指定]
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

ポリhot,Ver2.~加工風景9

さて、最近数名のユーザー様から激励のお言葉や、
「早く出さないから他社の製品買ったよ」などお叱りのお言葉も頂き、
感謝や反省のしっぱなしです。。。。。。。。。。。。。。。。。。

っで、また悪い話なのですが、、、、、

ポリhotV2.5加工19
最近あるユーザー様からご指摘があり、
この後に及んで試作をちょこっとやってみようかと思っている設計図です。

見る人が見たら解るパーツですが、凄くデザインなどセンスのあるユーザー様で、
「こちらの方がいいのでは?」ご助言を頂きました。
(オスって意味で図を見せてもらった訳ではなく、あくまでイメージをです。)

ですが、もうある程度作ったので、このまま商品化を進めますと、メールをしたのですが
大事なユーザー様のご意見に耳を傾けるべく、やはりもう一度立ち止まり再検討することに致しました!

っで、これは我が社では出来ない製品なので、昨日から遅くまでCAD設計し、
今日、試作品の発注をかけました!!!

何個か案はあったのですが、このギリギリに来て勇気がないというか、
早く出さなくてはと焦っていた気持ちもあったのですが、良い物を出す為と決断!!

ユーザー様が背中を押してくれました。

皆様、ポリhotは私が一人で悩んで全てのアイディアを出して開発していると思っているでしょうが、
意外にサポートして頂いているユーザー様のご意見もしっかり入っている商品なんです。

まぁ、パクったという言い方もありますが(大汗;

今回の試作は極端に時間がかかる物ではないので、
しっかり見極めて進めて行きたいと思います。
スポンサーサイト

ポリhot,Ver2.~加工風景8

写真はポリhot,Maxです。

ポリhotV2.5加工16
写真は完成品ではありません。

困ったことに、まだ試行錯誤しています。
(と言っても95%まで完成しています。)

現在の悩みは写真の青色ワンタッチコネクタです。

Ver1.0当時は銅管の直管で、ホースを一工夫して販売していたのですが、
こちらの方が見た目がスマートなのと、ホースが細くても太くても
アタッチメントに収まりさえすれば、何でもござれというのがメリット。。

先ず耐久性や、加工を含めた取り回しの検証をしています。

ポリhotV2.5加工17
今まで外に剥き出しになっていたジョイント用銅管はカバーが付きました!!!

これ凄く気になっていて、実はいろいろなカバー試していたのですが、
シックリこなかったのですが、ポリhot用に自社機械設備を加工した際、
あることで閃き!物は試しとトライしてみましたら壺にはまりました!

シンプルで見た目も良い感じですよね、
断熱性もあり耐熱温度も120℃程度までありますのでokとしました。

ポリhotV2.5加工18
さて、現在一番の課題は「完成までの時間です」

最初からトライをしているのですが、とにかく熱交換部を拘り過ぎて時間ばかりかかる(汗;

Maxですら、1日1個作るのが精一杯。。。。。

ポリhot,superとか考えたくない・・・・・

同業の知人などは、いろいろ状況(超少量生産という)を見て
「これ、どうみてもエンドユーザーに売る代物ではないよね」の一言

知人はMaxを見て「5万~6万な円ら作るかな?」とか。。。(大汗;

いや、私はそんなことはしませんが、いざ組み立ててみたら、
まさかこんなに手間がかかるとは。。。。。。。。。。。。

私は、加工設計は得意なのですが、商品のアセンブリ工程解析は得意ではなく
もう純粋に何も考えず熱交換性能だけを追求した結果が現在。。。

しいて気にしたのは、加工可能か、材料単価はどうかだけで
組み立て単価は「全く考えていなかった」です(汗;

実はそんな理由で結構、精神的に凹んでいます。

先ず有事の際の生産体制(無いとは解っていても)、
そして最大の問題は、組上げにこんなに時間がかかるようなら、自社存続危機・・・・・

今後の課題です。

こんな状態なので、最初からショップに売り込みに出向けません。

ですので、先ずは宣伝をせず、超少量をネットで販売することを第一歩とします。

価格は少し前に書いたように、
ポリhot,Max,Ver2.5は27000円前後(消費税込み)を予定していますので
性能が近いポリhot,super,Ver2.0当時の価格(32000円)から考えれば、
コンパクトでお安くなって良いと思っています。

あと、Ver2.5シリーズは熱交換部を大幅にバージョンUPしましたので
ポリhot,super,Ver2.5は圧倒的な熱交換性能はあるとはいえ、
37000円前後(消費税込み)を予定していますので
ポリhot,Max,Ver2.5が一番現実的かもしれませんね。

ポリhot,Ver2.~加工風景7

ポリhotV2.5加工14
これはポリhot熱交換部に使用するパーツです。

お見せ出来ない熱交換部を職人的な小技(汗;で調整する為の真鍮のパイプです。

右と左で微妙に直径が違います。

このパイプ、既製品では無く、長い物を材料屋さんから購入し、自社で切断しました。

今回、熱交換部の為に機械を改造したのですが、それがこれでも上手く活用出来ました。

ポリhotV2.5加工15
最初、何も考えないで適当に切断すればいいやと思っていたのですが、
熱交換部に使用する為にはデリケートに切断しないといけないことが発覚し(汗;
結局、手で1つ1つ丁寧に切る事になり本当に路頭に迷った気分でした。。。。。。

何故なら、これ手で切るともの凄く時間がかかるんです・・・・・・・・・・・・・・・・

そんな時に「今回改造した機械、使用出来ないかな??」と早速行なってみたら
使えてしまいました(汗;

それでもちょっとだけマシになった程度ですので、これも今後の課題と。。。。。。。。。。。

さて、現状(進行状況)を説明させて頂きますと、
熱交換部加工の為に機械を改造して、テストを行なっているのですが、
上手くいきません。。。。。。

正確には、熱交換部の加工は何とか出来るのですが、
この調子ですと、国宝級の職人が手塩にかけて仕上げるレベルに
匹敵するような時間のかかり方で、自社T.productsが潰れてしまいます(大汗;

今週なかなかブログが更新出来なかったのは、その対策をどうするかと
実際の検証によって新たにどのような機構設備を導入しなくてはいけないかを
ずーっと検討していました。

この部分を確立しないと、本業にも影響するだけではなく、
災害時である程度の数の確保もままならないことになり、
絶対にクリアしなくてはならないポイントです。

さぁ、どうしよう・・・・(大汗;

ポリhot,Ver2.~加工風景6

ポリhotV2.5加工11
皆さん、これ何だと思いますか?

実はこれ、ポリhot.Ver2.5に使用される部品です。

これは市販品ではなく、新規に金型を起し、自社で製作した製品で
完全オリジナル部品です。

ポリhotV2.5加工12
4種類ありますが、場所によって使用される形状が違います。
ですので、この形状の為の金型も1種類ではありません。

ポリhotV2.5加工13
よーく見ますと、山の大きさや、高さが違うのが分ると思います。

この形状に辿り着くまで、どれだけの時間をついやしたか分りません(泣;

まぁ、こういう地道な実験から導き出された形状が、
今の結果になっているわけですから、それはそれでホッとしています。

これは完成品ではなく
これを匠の技( 匠ではなく勘です。インスピレーションです(汗; )バリで
上手く収まるようにクリエイティブしていくのですが、
一番やりたくない部分です(油汗;

ですが、ここが一番左右される場所でもありますので
頑張らなくてはと思っています。

あと、もう少しです。

ポリhot,Ver2.~加工風景5

最初に書きますが、今回は写真はありません・・・・・

その理由は急所の熱交換部だからなのですが、
いや~~、外注にお願いしようと思っていた急所の部分が
結局無理そうで、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、
仕方が無く自社で加工することになりそうです。

やってもらえると思ったのですが、あまりにスキルの高い仕様に・結論として・・

今回は書いてて正直テンション滅茶苦茶低いです。

とは言うものの、この部分は外注にやって頂かないと私が仕事にならない為
今後の課題として残る形になりますが、何とかしないと。。。。。。


実は外注が無理だとなってから、自社の機械を改造しないといけなくなり
密かに改造していた機械が2~3日前に終わったのですが、
本来はその為の専用機があるんです。

それを自社機を無理やり、専用機に近い感じで改造致しました

お金のかかる金型はまだしも流石に機械までいじる羽目になるとは・・・・・とほほ

で、4年ぶりに(汗;、秘密の専用治具を使用し、改造機で試したのですが
上手く行きません・・・・・・


これ相当スキル必要のようで(汗; 、高価な熱交換材のお釈迦の山に・・・・・・・

正直、凹んでいます。。。。。。。。。。。。

試作当時は、見た目こそ駄目(きたなく)でも質量や形状が似ていれば
データが十分取れたので問題なかったのですが、
いざ、量産としてトライみたら・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

本当に考えが甘かったと、今このギリギリに来て反省というか後悔というか。

そもそも外注加工のつもりでいたのでノーマークだった感もあります。

ちょっと前に書きましたが、本当に「匠の技」がないと駄目で
現状の加工方法だと量産無理かも
(泣;

今更ながら本当に頭が痛いです

実はネットでもこの方法を行っている企業様を見たことが無いくらいなので
やはり技術的に高度なのと量産としては採算が取れず、やれないのかもしれませんね。


カセットコンロやキャンプ用バーナーに合わせる為に、
もしかしたら、とんでもない製品にトライし続けてたのかも・・・

今回はテンションが低いまま終わりですが、
次回は写真が貼れる様な製品をUPしたいと思います(汗;

製品完成までに、あともう一息。。

ポリhot,Ver2.6~ 開発 001

さー、今日から新しいカテゴリの追加です!

ポリhotV2.6~ テスト001
この写真はポリhot,super.Ver2.5に木を貼り付けただけのプロトタイプです。

そもそも何故ポリhot.Ver2.5もまだ販売していないのに、
何故?「ポリhot,Ver2.6~」なんて書いちゃってるんですか~~~って感じですよね(汗;

一応ポリhot.Ver2.5は
今までの既存データから構築した商品として販売します。


今回からは、数年後販売するであろうマイナーバージョンの為のデータ収集です。

我が商品はいつも本業の合間に行っていて「出る出る詐欺」「ダスダス詐欺」で
なかなか出せないでいて、公開することによって弱い自分を追い込み、渇を入れる為に
もう先に書いて宣言しておこうと思った次第です(大汗;

販売はは1年半後のつもりですので、おそらく2年後、
もしかすると2年半後になると思いますので、今書いても問題ないかと
(油汗;

一応、2500Kcal/hのカセットコンロでVer2.5に対してプラス3~5度を目標としています。
おそらく、それで限界だと思っています。


っで、その前に皆様に知っていてもらいたいこともあって、その為の実験です。

ですので今回の実験は製品を進化させる為の実験ではありません。

何故なら購入後、更に効率を上げる為に、改造する強者(ツワモノ)購入者様も
いらっしゃると思っていますので( 現にいます、それで破壊もしてますし・・・(汗; )、
ユーザー様の為にも参考になる実験も必要かなと思っています。


っで、写真の様に断熱をしっかりすれば、かなり期待が出来ると思うのが普通ですよね?

ですが、おそらく皆さんの発想とは違う方向なんです。

違う方向とは、残念ながら悪い方向にです。

今回実験していて、過去にブログに情報UPする前の
ポリhot,Ver2.0初期実験の苦い思い出が蘇ってきました。


既にかなりのところまでチューニングされているポリhot,Ver2.5を
更にチューニングするわけですから、何かもうテレビやスポーツ精神論
「自分に勝て!」みたいな状態になるんですよね。。。。。。。。。


内容は、その内にUPしますので、末永く実験を見守ってくださいませ(汗;

ポリhot,Ver2.~加工風景4

皆さん、GWは満喫されましたか?
私は、セコセコとポリhot関係製作と、また新たなテストを繰り返していました。

ポリhotV2.5加工09
最近あがっている部品としては銅管ジョイントパイプ、ポリhot用ジョイントステー
GW中に行なった「取っ手」など、小物類はおおまか完成しました。

ポリhotV2.5加工06
少し前の写真ですが、白い2種類の外装カバーが初回ロット分(20~30個分)が
既に完成しています。

写真を撮ろうと思ったのですが、出来上がった製品を、バラバラに
あちこち適当過ぎる置き方をしていて、ちょっと恥ずかしくて撮れませんでした(汗;

その内に写真撮れたら撮ります。。。。(汗;

ポリhotV2.5加工10
しかし、ここまで来るのにどれだけ時間のかかったことか。。。。。。。。。

本当に皆様にはご迷惑かけております。

メールでも「いつ出来るんですかー?」や「いつ販売開始なんですかー?」など
頂くのですが、私もそれが知りたい・・・・(大汗;

ブログ内でも、首を長くしてお待ち頂いてる的な書き込みを
されている人もいらっしゃるのですが、本当に申し訳なく思っています。
あと、ブログにメール添付でコメント頂いているのですが、
パソコン音痴なので、どうやってお送りして良いか分りません(汗; 、ごめんなさい。

さて、一応外装関係はホボ終了したのですが、肝心要の熱交換部です。

販売イメージとしては、外装パーツ関係の全てはプレスなど使用可能ですので
1ロット30セットの加工を1週間から10日と想定しています。


しかし、1ロット30セットを1週間~10日想定って、結構かかると思いませんか?
量産型製作すればサックリ短時間で出来ると思っていたのですが、
拘って作ったせいか、後手間の時間が凄くかかるんです。

っで、外装関係はそんな感じでストックしておいて、
注文が来たら熱交換部の製作に入ります。


申し訳ありませんが、熱交換部はとにかく高価で流石にストックは出来ません。

それと熱交換部は超特殊な専用治具を我が社で製作したのですが、
(機密につき、写真など公開出来ません。)
基本完全手作業で、殆ど「(タクミ)」な感じて、製作しますので
凄く時間がかかり、下手をすると1日1~2セット分作るのがやっとかもしれません。

現在、ショップへの販売を進めている理由の一つとしては
ある程度、販売数量が確保出来れば、コンスタントに熱交換部の部材を確保して
常に作り続けることが可能で、一般ユーザー様への円滑な販売が
可能なのではないかと考えたからです。


何度も書かせてもらっていますが、熱交換部の部材の確保が困難で
最悪数ヶ月待ちなど、あり得ない事を聞かされているのですが、
(国内では入手が大変らしいです。)
毎月コンスタントに一定数が生産出来るのなら
方法はないこともないと材料仕入れ業者様には言われています。

現段階ではオーダー後、数週間から数ヶ月を頂く形になりますが、
今回初回ロット分は熱交換部の製作手順把握の為にも
ポリhot,super(2個程度?)とポリhot,Max(6個程度?)は先に製作し、
残りは受注という形になると思います。


先ずは、ネットユーザー様への販売が先になり、
その後、ショップへの売り込みになります。

ポリhot,super Ver2.5 温水実験 その3

さぁー、前回書かせてもらった通り
計算によって数値を一律に解りやすく比較していきたいと思います。

書いてある計算の意味が分らない方は(メンドく読みたくない人)
文章1/3行った所の2行の中文字
最後の行付近に分りやすく6行の中文字に簡潔に書いてありますので、
今から書く長文データはすっ飛ばして、そちらを読んで下さい
(汗;

ポリhot,super Ver2.5の前回までの2回の実験結果で、
両方ともCB缶ガス消費量は 34~35g でした。

ポリhot,Max,Ver2.1とVer2.5の実験時の燃料消費は37gでした。

今回の34~35g 消費を、34.5g平均値とすれば 2.5g も違う事になります。

やはりノルマルブタンは10℃前後を境界に
噴射圧力が少しだけ変化するのでしょうかね?


ポリhot,Max,Ver2.5実験時、水温は12.0℃でしたが今回は10.3℃ですので
その差 1.7℃ もあります。

そして2.5gの消費分を加算した場合、今回の最終結果の45.1℃は、
47.6℃ と成ります。

と言うことは、
計算値47.6℃ + 前回との水温差1.7℃ = 49.3℃
です。

ポリhot,Max,Ver2.5実験時の最終結果は44.7℃でしたので

49.3℃ - 44.7℃ = 4.6℃

っと、ポリhot,super Ver2.5ポリhot,Max,Ver2.5に対して
 4.6℃ も水温差があることになります!!!


そうなると、ポリタンクをガシャガシャと振って、劣悪な状況に追い込んだ
あの実験ですら、41.4℃ + 4.6℃ = 約46.2℃ だったことになります。

ポリhot,super Ver2.5凄すぎ!
スーパーパワーを求めるなら、やはりポリhot,super Ver2.5ですが、
通常なら ポリhot,Max,Ver2.5で十分ですね。






ちなみに、「 アウトドア温水器比較テスト 4 」 で、
コールマンさんのホット・ウォーター・オン・デマンドを
高級なプロパン入りCB缶を使用して出した記録を
下記条件下で出しています。
****************************
気温11.0℃ ガス缶初期温度12.0℃ ガス缶340グラム 
ポリタンク内水量10リットル 水温8.8℃ 計測時間10分
****************************
10分47.2℃

//////////////
※毎回書いていますが、日本国内での取り回しと経済性を考慮し、
プロパン入りCB缶で実験をしましたが、
ホット・ウォーター・オン・デマンドは100%USプロパン専用です。
あくまで参考データとして見て頂けたら幸いです。
規格の違う商品は事故等の危険をはらんでいることをご理解くださいませ。

//////////////

気温はコールマン実験時より低いく悪条件ですので、
(特に10℃前後は計測がシビア)
CB缶燃料噴射圧力は今回の実験の方が不利になりますのと、
最近の実験結果から外気温0.4℃違いますと
ポリタンクやポリhot本体への影響もあります。

今回の初期水温10.3℃で計算すると
今回初期水温10.3℃ - コールマン実験時初期水温8.8℃ = 1.5℃

コールマン時結果47.2℃ + 1.5℃ = 48.7℃

ですが、プロパンを使用していますので、それをノルマルブタンに置き換えると
約47.9℃ということになると思います。

ホット・ウォーター・オン・デマンド + プロパン入りCB缶を今回比較の為の条件に当てはめますと、
計算上約3400Kcal/hの火力で10分48.7℃となり
ポリhot,super Ver2.5はカセットコンロ(ノルマルブタン)の
2500Kcal/h低火力10分45.1℃の結果を出していますが、
過去のコールマン実験当時のカセットコンロ実験ではガスの消費量が36gありました。
今回は純粋な水温実験では34g2gも差がありますので、当時の36gに当てはめますと
ノルマルブタン計算で約47.1℃で、プロパン計算ですと約47.9℃となります。

そして外気温が0.4℃低いので、0.4℃を足すことになります。

因みにホット・ウォーター・オン・デマンドと同火力(約3400Kcal/h)なら
ポリhot,super Ver2.5はnブタン換算で約59.8度℃
プロパン換算で約60.8℃のお湯が作れることになりますので、
ホット・ウォーター・オン・デマンドでは全く勝負になりません

ガスが同消費量でしたら、ポリタンク循環式で過去の結果から今回の実験で
ホット・ウォーター・オン・デマンドとは 約10℃以上 も水温差が出来るということですので、
ポリhot,super Ver2.5熱交換性能の優位性は更に向上したことになります。

10リットルのお湯をホット・ウォーター・オン・デマンドでジャスト40℃を作ろうとすると
ポリhot,super Ver2.5なら50℃以上にも達してしまうということです。

しかもホット・ウォーター・オン・デマンド側は気温10℃付近だとキッカリ10分で
CB缶内のプロパンが無くなり、その後使用不可になってしまいました。


数字の強い人には、上記文章群もたやすくご理解できるでしょうが、
普通は出来ませんよね。
私も読む立場でしたら、私が書いた文章を全く理解できないと思います。


今回の結果から導きだされたことを簡潔に書けば
気温10℃前後、水温10℃前後、
ポリタンク内水量10リットル、計測時間10分、
ホット・ウォーター・オン・デマンド推定3400Kcal/h火力、
ポリhot,super Ver2.5カセットコンロ2500Kcal/hの低火力、
両者とも10分でアッツ熱の水温48℃台で温水が可能 !
ほぼ同じ結果(0.3~0.4℃差)が出たということです。


0.3~0.4℃差でポリhot,super Ver2.5が負けてしまいましたが、
熱量から考えれば驚異的な数値だと思います。

最初からこれ書けば良かったのでしょうが、
ちゃんと正確なデータを見たい人の為にチマチマ詳細も書かせてもらいました。
私も計算していて頭がゴチャゴチャしています
(汗:

ポリhot,superもVer2.5になり、あらためて災害時、燃料消費を抑えれる結果となり
本当に嬉しいです。

ポリhot,super Ver2.5 温水実験 その2

GWに突入してしまいましたが、
現在、休み返上で(というより、こんな時にやらないと・・・)、
ポリhot販売に向けてコツコツやっています(汗;

さて上げ忘れていた(大汗;、ポリhot,super Ver2.5の実験です。

前回「 ポリhot,super Ver2.5 温水実験 その1 」と違い
今回は純粋に水温実験です。

ポリhot,Ver2.5-27
CB缶はおニューなのですが、CB缶は3本セットなので、前回までの実験と違い、
製造ロットが違うせいなのでしょうか?

何回か計測し直して平均で345gを指しています

ポリhot,Ver2.5-28

水温は10.3℃を指しています。

CB缶番号も、しっかり確認お願いいたします。

少し時間がたってしまったので、実験時の状況を書かせて頂きます。
4月に入り最後に東京で雪というか霙が降った、今年最後の寒さの中実験を行ないました。

ポリhot,Ver2.5-29
下に敷いた、濡れた板も交換しました。

さて、ササッと淡泊に実験を進めていきたいと思います。

条件です。
****************************
気温10.6℃ ガス缶345グラム 
ポリタンク内水量10リットル 水温10.3℃ 計測時間10分
****************************

いつもの如く一応書いておきますが、
実験結果は実験環境により、かなり左右されますので
あくまで参考としてとらえて下さいませ。。。

ポリhot,Ver2.5-30
7分で32.3℃と前回に比べると低く感じますが、今回はポリタンクを全く振っていませんので
水温センサーはポリタン底の一番冷たい水の温度を計測しています。

ポリhot,Ver2.5-071
9分でポリタンク底の水温は40℃を超してきましたね!!

ポリhot,Ver2.5-31
10分時のポリタンク底の水温は42.6℃と表示されました。

前回はポリタンクをガシャガシャ振って10分時41.4℃でしたので
期待の出来る数字ですね!!!

ですが、ポリhot,Max,Ver2.5の実験で「 ポリhot,Ver2.1 VS ポリhot,Ver2.5 温水実験 その2 」
10分時43.1℃という記録が出ていますので
「あれっ?低いじゃん??」と思われる人もいらっしゃると思いますが、
漠然と数値を見れば確かにそうです(汗;

ポリhot,Ver2.5-32
10分計測後、直ぐにポリタンを水平に水を混ぜて、ポリタン内水温を一定にしてみたところ
10分で45.1℃という結果になりました!

それってやはり「 ポリhot,Max,Ver2.1 VS ポリhot,Max,Ver2.5 温水実験 その2 」時で
「 10分で44.7℃という結果が出てるじゃないですか? 」と突っ込みが来そうですが

最近の計測の流れから、分る人には解るのですが、
早速、結果を計算してみましょう!!!

ポリhot,Ver2.5-33
前回、□3のCB缶は計測しませんでした。

実はちゃんとした理由がありまして、ポリhot,super,Ver2.5の実験時
夜遅くなったせいで、気温が10℃台に入ってしまいました。

これは確実にCB缶に影響が出ると感じていました。

説明の理解を増して頂く為に、前回の結果を発表せずに
今回に持ち越しました。

ポリhot,Ver2.5-34
写真を拡大し過ぎて、ちょっと缶の数字(3です。)が分かり辛いのですが
(数字分かり辛くすいません、後で気づいたのですが、撮り直しって詐欺っぽく感じてしまい)
何回か計測(載せ直し)し、平均で315gとなりました。

ポリhot,Ver2.5-35
こちらの缶の数字はよく分りますね。
何回か計測(載せ直し)し、平均で311gとなりました。

3番の缶は350gでしたので
CB缶の元の重さ350g - 燃料消費後315g = 35g です。

4番の缶は345gでしたので
CB缶の元の重さ345g - 燃料消費後311g = 34g です。

と言うことは、両方とも 34~35g 消費したことになります。

2回が近い数値から
おおよそ、この気温下ではこの位の燃料消費量だということがわかります。

初期重量の違うCB缶が、最終結果で同程度容量を消費したということが
確固たる裏付けになりますね!


結果発表は長文になりますので、次回に。。。。

次回は今回の計測結果から計算によって導き出された結果をお知らせさせて頂きますが、
場面によっては驚きの結果になることを先にお伝えしておきます。
楽しみにしていてください

ポリhot,Ver2.~加工風景3

ポリhotV2.5加工06
現在、外注加工後の外装カバーの最終加工を行なっていまして、
たったの20~30製品程度なのですが、
作っても作ってもナカナカ進みません(汗;

20~30製品と言いましても、ポリhotは2~3段に重ねる方式ですので
60~90個作って、初めて20~30製品となるので結構量はあるのですが、
自分が思っている以上に時間がかかってしまっています(大汗;

自分で設計して極力省力化したつもりでいたのですが、
熱の加わる製品ですので、妥協出来ないところがあり、
結局、大変なんだなーというのが実感・・・・・・・・

ポリhotV2.5加工07
この写真は何かといえば、取っ手専用の金型です。
結構作るの大変でしたよ!

ポリhotV2.5加工08
最終的にこのような形になります。

直径5mm(φ5)のステンレスの丸棒と、
高級素材とオーバークォリティな太さ・・

出来上がった取っ手は非常にガッチリしています。
自己紹介

m-Field

Author:m-Field
アウトドア用品は災害も想定して
開発しています。
時代のニーズに合わせ
便利でコンパクトな
商品作りを目指しています。

キーワードは
コンパクトカー&コンパクトキャンプ

オーディオ用品はアフターパーツの
開発です。
ゲーム用品はブログには
まだ登場していませんが
車ゲームなどのアフターパーツの
開発です。
その他、いろいろアイディアを絞り出し
開発を行なっています。



マイショップ
(オリジナル商品)
↑クリック↑


販売商品
ポリhot.Super(簡易湯沸し器)
ポリhot.Max(簡易湯沸し器)

〇ポリhotオプション〇
ポリhot用簡易スタンド
ポリhot用バーナー取り付けスタンド
ポリhot用CB缶スタンド

ポットhot(簡易湯沸し器)

クワッドスタンド
(シングルバーナー五徳)

えあジョイVer4.0
(コールマン用アフターパーツ)

えあジョイ・コンパクト
(コールマン用アフターパーツ)

包丁カバー
(長さ調節付きの万能カバー)


ご購入・製品に関する
お問い合わせ
PCメールで返信の為
キャリア(携帯)メールですと
拒否設定が多く、返信が
届かない場合があります。

名前:
メール:
件名:
本文:

FAXによる、お問い合わせ
03-3840-6115
開発中の商品群
ストーブ65 写真クリックで詳細が分かります ストーブ62
今までありそうで無かった薪コンロ
写真クリックで詳細が分かります
ポリHOTプロト4 アウトドア温水器
販売が終了したポリhot
写真クリックで詳細が分かります シングルバーナー用マルチテーブル4 シングルバーナー用マルチテーブル5 シングルバーナー用マルチテーブル10 軽量!コンパクト!
クッキングテーブルとしても使用可能
シングルバーナー用テーブル パンサポート17 パンサポート5 炎の熱を余すことなく吸収し
美味しいご飯もバッチリ!

パンサポート


FC2 Blog Ranking
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。