
他社のアダプタを使用して試作を繰り返しいた時と比べ
正面写真が急に格好悪くなったと申しますか・・・(大汗;
確か昔、グレムリンという映画がありましたが、
その中に登場してくる
ギズモみたいな面構えになってしまいました(汗;
とにかくカセット缶アダプタとの一体型をどうするか連休中に悩んでいて、
その結果がこの形・・・・・・・

斜めから見ますとこんな形。
軽量・コンパクトをコンセプトに致しました。

もう一度確認ですが、この製品はこれ単体で販売はしますが、
あくまでポリhotで使用する為であって、これはその派生商品です。
ポリhot専用は足の部分の形状が違います。

ポリhot,Superに取り付ける場合はこんな感じになります。
さて取り付け方法を説明いたします。

先ず、カセットボンベ切り欠き部を上にして、ガス缶を置きます。

正面の金具をガス缶ノズル方向に押し付けます。
本来は既に、この時点でガスバーナー側が付いて無いと盛大にガスがダダ漏れしますので御気を付けを・・
今回は説明し易くする為にこのような形をとっています。

次にガス缶の切り欠き部分に引っ掛ける為、更に押し込みます。

その後、スライド式に金具を親指で落とし込み(この部分分かり辛いので写真から想像)、
外れない様にします。
これで絶対に外れません。
取り付け操作はたったこれだけのイージーセットアップ !

今回は、ここで
アウトドアバーナーを取り付けますが、
本来は一番最初に取り付けます。
今回、何故最初に取り付けなかったと申しますと、
ガス形状変換の銅素材に「ネジを切らなかった」為です。
いや試作ですので切れませんでした(汗;
何時もは協力工場様にお願いしますが、GW中でしたので自分で試作した為
そのネジ部分を切削する工具が無かった為です(汗;
ですので、写真で説明する為にバーナーが取り付いた様になっていますが、
実際には取り付いていません。。。。。

ポリhot,Maxは形状とその他の理由から、この状態で使用します。

ポリhot,Superはポリhot本体に取り付け、この状態で使用します。