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温水シャワーを実現出来るポリhot,Ver2.5販売は
こちら ←クリック
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暑かったです・・・
にしても、大池オート
キャンプ場の暑さときたらたまらないものがありました。
汗でベトベトでした。
っで、考えたのが暑いお湯シャワーでベトベト油汗を流した後に、
水道シャワーで一気に体を冷やす作戦です。
で、久しぶりに登場です。

全ての写真はクリックすると拡大いたします
四国
キャンプに合わせて、ロゴスさんの「UVどこでもルーム neos」を買ってしまいました!
換気用の窓が付いたりと便利なところもあります。
組み立て後、中にシャワーの引っ掛けがあるのですが、あくまで引っ掛け用フックですね。
フックに取り付けたまま、シャワーを浴びたくとも、
あさっての方向に向いてシャワーが自分にかかりませんし
大人というか私も含めた175センチ以上の人達には、
簡易シャワーの勢いでは、お腹にしかシャワーがあたりません。
汚れ物を収納するネット?もあるのですが、位置的にビチャビチャになるなど
「テストしてから販売はじめたの?」ってくらい、具合が悪いですが
あくまで割り切って使えば、それはそれで非常に便利です。
ポリタンクは黒く塗装いたしました。
行く前に家で実験しましたが、4~5時間程度でこの季節ですと、
水道から水を20リットル入れて、水温45℃程度になりました。
この時は大池オート
キャンプ場に到着したのが、3時過ぎでしたので
自然
温水は無理でしたが、写真を拡大して頂けると水温30℃近くになっていますが
水道水入れたて28℃近くあり、ポリhotを始動させて少しして写真撮りました。
ポリhotを使用した、この黄金のセットを使ってしまうと
ヤカンから移すなどは非常に不便に感じてしまいます。
パナソニックのデジタル水温系は設定温度でアラームが鳴りますので
後はブザーが鳴るまで放置すればよいだけです。
とにかく便利すぎです。
写真のポリhotはプロトタイプで、まだまだ実験は続いています。
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