現在、協力工場様の危機を救うべく行動していて時間がありませんので、
今日は文章だけになります。
内容的にはなんとか文章だけで十分なものとなっています。
今日の試験内容は「危険行為」です。。。。。。。
ポットhotを使用する上で、避けては通れないことと思い、
ドキドキしながら実験いたしました!
それは、ポットhotを火器に載せ、水を注入して「沸騰」させる行為です。
ポリhotの上限水温は、便宜上「50℃」としますが、
私自身はテストを行なう上で、60℃前後で使用しています。
ちゃんとそういうテストをしないと安心して出せませんからね!
ですが、今度は沸騰するまで水温を上げて実験してみました!!
何故?そのような実験をするかといえば、ポットhotは貯蔵した水を効率よくお湯にします。
家庭用瞬間湯沸し器などを使用するとお分かりだと思いますが、
最初の冷たい水はジャージャー捨てなくてはいけませんよね!
ですがポットhotはヤカンと同じですので、水を溜めてある程度沸かしてから
使用可能です。
ですが、当然出だしを忘れてしまう人もいるかもしれませんよね!
まぁ、空にされたらたまったものではありません(論外です)が、
忘れて沸騰させる瞬間はあると思います。
その為の試験です。
正直、オロオロしながら望みましたが、いろいろなことが見えてきました!
先ず、ホースや塩ビパイプは異常ありませんでしたし、
(痛んでいるでしょうが・・・)
ホースから水蒸気も出てきますが、一応大丈夫のようです。
ただ何回かテストした中で、急激に水温の低い水を大量に注入した瞬間
「ボンッ」と大きな音がして、私の心臓も2センチは胸を盛り上げたと思います(いやマジです大泣;
そんな緊張の中でテストしましたが、製品自体が破損することはありませんでした。
ふと思ったのですが、ポットhotとポリhotの両方を使用すると
ドブロク作りと申しましょうか?焼酎の蒸留器のような使用方法もあるかもしれませんね!
ポリhotはまだまだ進化いたしますし、ポリhot派生製品も現在構想中です。
そのうち、ポットhotとのコラボ商品もあるかもしれませんよ!
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