※まだ仕事が忙しいので、
当分の間、ブログにまともにUP出来ないことをお許しくださいませ。うち(東京の端っこ・・)の近所(と言っても埼玉・・)で、商品開発で使用するパーツが売っている
ホームセンターの通り道にある、
キャンピングカーショップ「ビークル」さんに行ってきました。
ビークル ←クリック

丁度、我が工場のエア工具関係のリニューアルで、
(そこら中からシューシュー言って、空気が漏れるようになった為・・・・・・・・・)
ホームセンターにエアパーツをごっそり買いに行くことになってしまったので
どうせならポリhotのご紹介と思い行きました。
(まだ取説出来ていないのに。。。。。。。)
まだ私の意識の中では
キャンピングカーというより、
テントなどキャンピング用品を詰めるトランスポーターが若干強いですかね~~~
60歳くらいになったら、
キャンピングカーもいいかな????
営業の人でしょうか?
いろいろ話したのですが、ビークルさんはバンコンオンリーですので
あまり熱交換器には興味が無かったですね~~~(汗;
お伺いする前から、予備知識がありましたので想定は出来ていましたが
基本、道の駅や、まだ少ないそうですがRVパークなど、
キャンプ場にステーするのではなく
好きなように行動して、近くの入浴施設でサッパリするスタイルの様です。

車が所狭しと展示してあります。
対応して頂いた方のお話だと、結構売れているそうです。

ビックリしたのが、11種類も作られているとか???
あと、もう一つ驚いたのは、ハイエース特装車と
キャンプ内装を合わせた総重量で
2.1トン程度と意外に軽いんですよね~~
私のアルファードは4駆のせいもありますが、同じくらいの重量があります。
(但し、3000ccです)
ハイエース特装車で2700ccガソリンでも、結構ストレスなく走るそうです。
逆に、キャンパーセット程度の重量(200~250kg程度だそうです)だと
車が元々バンタイプなのでサスが堅く、軽くて車が跳ねるそうで、
人がいっぱい乗って、荷物も多くつんで貰うと、サスの具合が丁度良くなるそうです。

ショップの方が言っていましたが、
キャンピングカーのシンクセットは殆ど使用されない場合もあるとのこと。
バンコン特有なのかもしれませんね。
本当に寝る為だけということなのでしょうね。
ショップの方にポリhotの説明をさせてもらうと、最近ではソーラーパネル使用や
電気
温水器、エンジン熱交換でお湯を作るからと言っていましたが、
あまりクドクなるといけないので、突っ込んで説明はしませんでしたが、
どれをとってもポリhotの熱交換性能の前には
ランニングコストを含め、トータルコストは叶わないのですけどね~~
私としては、全てに装備して下さいというより、
その中の数%の奇特なユーザー様へのアプローチしていただければ、
ショップとしても幅が広がると思っていたのですが
ちょっと勘違いされてしまったかなと反省しています(汗;
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