さて今日は、ある会社にお呼ばれして伺いましたことを書かせてもらいます。
我が社から空いていれば車で約40分程度の場所でした。
その会社とは
キャンピングカーを手がけています。
かるキャン ←クリツク
大
災害など、来るべき日の為にポリhot有効性と存続をかけ(汗; 、
DMなどを送らせてもらった結果
お電話を頂いた会社ですが、行くまで知らなかったのですが、
キャンピングカーだけでなく、いろいろなものを手がけていて少しビックリ !
DM(ダイレクトメール)は
キャンピングカーだけでなく他数種類のカテゴリにも送らせてもらったのですが
傾向として
キャンピングカー関係からのお問い合わせは、他の開発を行っているなどの会社が
ご連絡をくれるケースがあり、要するに弊社のような珍しい(奇特ともいう・・・)製品にも興味を示す
前向きというかモチベーションの高い会社が多いような気が致します。
ご担当の方がアイディアマンってことかもしれませんね。
っで、ポリhotの説明にお伺いしたのですが、正直一生懸命説明しながら目は他の場所を
行ったり来たり・・・・(汗;

そもそもお伺いした瞬間に写真パシパシ撮ってました(汗;

軽キャン恐るべしって雰囲気をかもし出しています。

もう軽なのに、クルーザーのデッキの様です。

フロントマスクも手が加えてあったり、ドアミラー見てください。
ウインカー付いちゃってます(汗;

ルーフも抜かりなくベットルームまであって、
しかもソーラー設備があり、このソーラーパネルが軽いんです。

こんなにペラヘペラで頼りないのに、変換率は20%近くありちょっとビックリ ! !

このルーフベッド、車体にサンルーフがあり、ルーフベッドの底にも穴が開いてある為、
外に出ることなく車とルーフベッドを行ったり来たり出来る構造になっています。
写真には写っていませんが(撮り忘れました・・・)、車体とルーフベッドの間の隙間を埋める
クッションがあり、プライバシーと埃など外気を遮断してくれます。
っとアイディア満載でした。
その他車体に積まれているシンク(輸入品)などもアイディア満載で、
アイディアパクっちゃおうかなと思える物もしばし(大汗;
本当に勉強になりました。
もう少し続きます。
スポンサーサイト