我が本HPのコンテンツの鍋cadの作者が熊本県玉名に住んでいますが、
昨日もお電話で話し、地元の人々の心配は
もう一発デカイのが来るのでは??の様です。。
要するに誰にも分からない
ウワサのようなものなのかもしれません。
そんな雰囲気になったら家に戻りたくても戻れないですよね。
そんなことは無いと思いたいですが(というか来るな ! )
本当にメンタルなどもご自愛ください。
報道でも皆さんとにかく「
水が欲しい」と言われていますね。
先ずは水、そして食料、そしてトイレが大変。。
当然、その中には生理用品やベビー用品もありますが。
最優先順位としては後の方にはなってしまいますが、メンタル部分も含め
洗髪やお風呂と言われるようです。無料開放された銭湯に入られた人のインタビューでも洗髪や体を洗うということは
心にゆとりを持たせてくれる存在であると改めて思いました。
熊本の銭湯オーナー様、素晴らしい人です ! ! ! !
あと気になったのは、311の時も言われていましたが、
多くの人が「
お腹が痛い」の症状を口にされています。
時期的に寒いというのもあるでしょうが
理由としてはストレスや食生活の変化、トイレ問題もそうでしょう。それとやはり「
冷たい物を食べなければならない」
これも一つの要因だと思います。
それを少しかもしれませんが、解消のお手伝いが出来るのもポリhotです。これは過去にも書いていることで、
カセットコンロを使用し、ヤカンでお湯を沸かすに比べ
約2.5~3倍近い効率を持つポリhotなら、
定番のカップラーメンならカセットボンベ1本から100杯以上作ることが可能というだけではなく
身近にそれが使用出来るありがたみというのでしょうか?
確かに、自衛隊の献身過ぎるサポートは頭が下がる思いです。
自衛隊風呂とでもいうのでしょうか?
大きなテントの中に入浴設備をし、皆さんの助けになっています。
全てが素晴らしいことで、本当に日本に生まれて良かったと思えますが、
反面、それは少人数コミュニティレベルの対応が出来ないということでもあります。具体的には、人が多く集まる学校には便利設備は設営可能でも、
国や県の目が行き届かない場所では不便を強いられるということにもなります。
もし、南海トラフ
地震が起きたら、
超災害により
救援物資もそうですが、長期間水も食料も途絶え、洗髪や全身入浴などは
1ヶ月も出来ない可能性もあるのではないでしょうか????
仮に東海から九州辺りまでの超被害なら
そのような状況下で自衛隊が介入できる場所は当然限定され
要するに殆どの人が、不自由を強いられるのではないでしょうか???
ポリhotは個人レベル対象可能な製品で
少量の水で全てをコンプリート(完結)する商品ですので、
(1人カップラーメンお湯や1人分のシャワー用お湯)
災害時、少人数避難所で使用しても真価を発揮する商品であります。結果、趣味のキャンピングカーやテント泊に目を向ければ
全て水もガスも少量で済みます。
上手く使いこなせれば、災害時に水さえ調達可能なら
(災害初期段階では水確保が大変なので第二・第三段階で)
気軽に暖かいものを食べられ、手軽に洗髪も可能にし、
設備(簡易的)次第では全身シャワーも可能になります。皆さん、仮に避難所近くに川があり、水が綺麗なら飲めずとも、十分にシャワーにも活用は出来ます。
運んできた重たい川の水はシャワーで使用後、溜めておいて水洗トイレにも使えます。ポリhotはそんなことを考えながら開発した商品です。
日本は、
地震大国です。
いや
災害大国です。
なにも
地震は、関東大震災や南海トラフ
地震だけではありません。
今後ベストに近い方法が何かを、模索していかなければなりませんね。
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