今日はちょっと毛色の違うお話です。
と言っても、
災害や
防災のあり方のお話です。
私が過去に大
災害が歴史にもたらした影響の事を書かせてもらったことがあります。
関西中心だった時代から経済が関東へと流れた所説話。。
最近YouTubeで気になったお話しをやっていました。
(何時、削除になるかわかりませんので気になる人は見て下さいね。)
クリック↓
【東京ホンマもん教室】1月22日 放送 見逃し動画 巨大地震が招く日本沈没〜阪神・淡路大震災を振り返って上記動画リンク先でも話されていますね。
0:00~17:45 37:50~52:39がそれらの内容となっています。
(何故か17:45~37:50は別の話に・・)
一部は戊辰戦争当時の話も出ています。
大阪から江戸へと一緒で、
これも所説でそのおよそ100~200年後大
災害影響により旧政府から新時代へと
やはり時代は
災害と共に変化していくのでしょうか?
まぁ今はICBMなど戦争で人類滅亡も出来ますけどね(汗;
後半の37:50~52:3は、
今まで地方での大
災害は東京や大阪など首都圏が機能していて
人命を救うことが出来ていた的な話の流れです。
但し、政治の問題から地方に満遍なく首都機能を分散しなかった
附けとして
もし東京や大阪など首都圏一帯で大
災害が起きた時は
地方は誰も助けられないと。。。。
南海トラフ地震の様に連動型
大地震が起きたら
想像を絶する世界になるのではないでしょうか?
最悪、自衛隊など救助活動もままならないことも推測出来ます。
先ずは、ご自身や大切な家族を守る為の算段はしなくてはなりません。
日本人は同調行動の最たる人種で、もし災害に直面しても
その時は助け合えば良いという
机上の一種の連帯感からお花畑になっている部分があると思います。
(申し訳ありません、この部分は厳しく書かせてもらいます。)
ですが、せめて3日~1週間程度は自力で生き延びる装備は必要と考えます。
首都圏で仮に大災害が起きたら、自衛隊も助けてくれないという意識も必要と考えています。
先ずはポリhot以前に、水や食料やカセットコンロなど
1週間程度、命を繋ぐ装備を宜しくお願い致します。
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