小さな製品開発の物語

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ポリhot,Ver2.6用取説写真

今、GW(ゴールデンウィーク)用にポリhotをご購入されるユーザー様がいらっしゃいますが、
まだ数個は数日でお出し出来る「ポリhot,Ver2.6シングル・マックス」のストックがありますので

(Ver2.6は製作に時間がかかるので、現在コツコツ合間に作っている為)
お早めにご連絡ください

さて、遅々として進んでいないポリhot,Ver2.6用取説ですが、(汗;
室内で撮れる写真だけは、ある程度終了しています。

ポリhot,Ver2.6用取説写真01
取説には使用しない写真を貼ります。
( 取説に使用する写真も、、、まぁ同じような感じです(汗; )

Ver2.6は熱交換性能向上もさることながら、
上記写真のホース蛇口が今回大きいと思っています。

ホース蛇口の詳細は過去のブログに書かれています。
「 ポリhot,Ver2.6販売に向けて 04 」 ←過去ブログをクリック

201703162028460ec.jpg
私の頭というか発想がカッチカチのせいで
今まではカッチカチの家庭内給湯器用ジャバラ蛇口を使用することを前提にしていました。

この方法ですと、市販ジャバラ蛇口代が2000円から3000円くらいし、
ポリhotとジャバラ蛇口をつなげる継手が1000円~2000円と考えれば
高いとそれだけでプラス5000円もしてしまうのと、とにかく体積的に「かさばる
ので躊躇していた為開発が進みませんでした。

ですが、ひょんなことで解決し本当に良かったと思っています。

ポリhot,Ver2.6用取説写真02
この銅線を利用したホース蛇口を利用する為には、
今までポリhot本体から横方向に出ていた出湯口の出口を
上を向くように垂直にする必要があり、それをした結果
今までポリタンを利用して水を循環させる場合、若干ホース取り回しに無理があったのですが
写真の様にストレスなくスマートに使用が可能となりました。

結果的に一石二鳥ではなく一石三鳥(低価格・軽量・使い勝手向上)な仕様となり
少しでも皆さんのご負担が減ったことを喜んでいます。

ポリ03hot,Ver2.6用取説写真
まだ販売価格や仕様が暫定ですが、
Ver2.6はフルセットを主体に仮販売を始めましたが、
Ver2.5の時の様に、ポリhot本体だけの販売も考えています。

そうすることにより価格が抑えられ、
例えばシングルのフルセット正規販売価格が3万円を超えるであろうところ
25000円程度で購入も可能となります


但し、フルセットはイソブタン缶が使用でき
約4000Kcal/hの強力バーナーが使用可と、
冬季キャンプでも火が安定し威力を発揮するメリットがあります


そう書くとカセットコンロにメリットは無いような感じに捉えられそうですがそうではなく
主に室内も想定しているのなら、安全性も考えれば火力は弱いですが
十二分にメリットとなると思います。
(ポリhotフルセットは野外専用ですので・・・)

ポリhot,Ver2.7開発 05

前回の続きです(汗;

ポリhot,Ver2.7は「カセットコンロ外炎式対策」と謳って試作していますが、
外装カバーに熱が伝わらないようにする為に手っ取り早いのが
熱交換部増量なんです。

要するに「カセットコンロ外炎式対応」だけではなく実質的に
熱交換性能が更に高くなることは実験する前から分かっていることですので
どれだけ上がるか楽しみでした

(ノウハウが蓄積された為、増量出来るようになったと理解してください。)

っで、実験の結果、水温差は35.8℃/毎分1リットルでした。

前回の日記を見て頂ければ一目瞭然ですが、試作品ポリhotマックスが
販売しないとはいえ上位機種のポリhot,Super,Ver2.6を凌駕してしまっています(大汗;

内炎式カセットコンロを使用して正直この結果は予想以上です !!!!

まだ試作品のVer2.63でこれですので・・・・・・・

何度も書いていますが実際の使用では
これに水道から出てくる水の元水温がプラスされますので

例えば水道の元水温が10℃なら45.8℃、15℃なら50.8℃ということです。

但しあくまで毎分1リットルの数値なので、アウトドアで使用する場合はシャワーの場合
毎分2.5リットル程度必要となりますので、

35.8℃ ÷ 2.5リットル(シャワー可能水量) = 14.32℃/毎分2.5リットル

ということになり

水道の元水温が10℃なら24.32℃、15℃なら29.32℃となります。

これだけだと「な~んだ、リアルシャワーは厳しいのか」とお思いでしょうが、
その為にポリhot専用バーナーがあるわけです。

ポリhot専用バーナースタンド16
上記写真をイソブタン缶で使用しますと約3965Kcal/h以上の火力があり
( ※約3965Kcal/hという数値は自然環境を考慮し若干下げています。 )
上のカセットコンロの実験結果に対して理論値1.586倍のパワーがあります

(※因みにカセットコンロでイソブタン缶を使用しても安定度が増すだけで
火力は上がりません。)

それを当てはめると

あくまで理論値ですが、
35.8℃/毎分1リットル × 1.586倍(理論値) = 56.78℃/毎分1リットル

となります。

56.78℃ ÷ 2.5リットル(シャワー可能水量) = 22.71℃/毎分2.5リットル

で、

水道の元水温が10℃なら32.71℃、15℃なら37.71℃ですので
マックスレベルなら元水温が18℃でしたら40℃以上アウトドアリアルシャワーが出来ることになります

イソブタン缶はそれほどパワーがあり、
それで弊社フルセットでは日本で容易に入手可能なイソブタン缶を推奨しています

それでも真冬は厳しいので、既にVer2.6ご購入者様の中には
ポリhotシングルとマックス2台をご購入され、両方を繋げて使用されているユーザー様もいらっしゃいます。

V2.7登場時(多分2年先)には更に安定してお湯が作れると思います。

ポリhot,Ver2.7開発 04

今日はNextVersionポリhotの温水実験結途中結果です。

先ず最初にご理解頂きたいのは、今回作り上げた試作品は
まだまだ発展途上で、私自身の経験から蓄積したノウハウを
Ver2.6をベースに盛り込んだ結果と捉えて下さい


ですので実験結果はVerでいうと2.63~4程度とお考え下さい。

今回いろいろ弄って気づいたのは、
今までのポリhotをそのままバージョンupするのは
Ver2.7では厳しいという事が分かりました
(汗;

既存ユーザー様には今後VerUPのアナウンスはさせてもらいますが、
Ver2.7時は外装カバーは使用可能ですが、
申し訳ありませんが熱交換部は丸ごと交換という形になると思います


Ver2.5からVer2.6へのバージョンUPも熱交換性能に
2種類のバージョンUPがあるとお考え下さいませ


過去の実験から先ずはおさらいです。

「 ポリhot,Ver2.6~ ポリhot,Max温水実験編 」 ←クリック

当時の実験結果を見ますと、
*************
実験機 ポリhot,Max Ver2.6
実験環境 無風
カセットコンロ: :カセットフー エコプレミアム(内燃式2500Kcal/h)
カセットガス缶 : ノルマルブタン
元水温 8.9℃
水量 : 1リットル/毎分
ポリhot,Max出湯口温度 41℃
水温差 32.1
*************
となっています。

「 ポリhot,Ver2.6~ ポリhot,Super温水実験編 」 ←クリック

因みに何度も書いていますがSuper販売はしませんが当時の実験結果です。
*************
実験機 ポリhot,Super Ver2.6
実験環境 無風
カセットコンロ: :カセットフー エコプレミアム(内燃式2500Kcal/h)
カセットガス缶 : ノルマルブタン
元水温 8.9℃
水量 : 1リットル/毎分
ポリhot,Max出湯口温度 44.1℃
水温差 35.2
*************

上記2台の実験結果で、実は少しだけアドバンテージがあり
当時のブログ内にも書いてありますがカセットコンロを新調し
その後、分かったことなのですが新品のカセットコンロだったせいか
今まで使用していた実験用カセットコンロより少しだけ火力が強く
それが上記結果に結びついたようです。(大汗;
(といっても水温1度も違いませんでしたが、、、、)

あとSuperを販売しない理由は、過去のバージョンのマックスとスーパーでは
水温差が5℃以上あり、出させてもらいますメリットもあったのですが、
Ver2.6になって水温差が3.1℃しかなく、それで価格は1万円以上違うわけですので、
ユーザー様のお立場になった時にそこまでの費用対効果があるのかという
疑問から販売を中止にいたしました


さて!、それでは試作品の実験結果です。

ポリhot2-112
環境は、いつもと同条件で今回は古いカセットコンロを使用しての実験です。

*************
実験機 : ポリhot,MaxVer2.63(仮)
実験環境 : 無風
カセットコンロ: :カセットフーエコII CB-ECO-2(内燃式2500Kcal/h)
カセットガス缶 : ノルマルブタン
元水温 : 12.1℃
水量 : 1リットル/毎分
**************
です。

少しだけ違うのは水温10℃基準に対して
いつもより2℃程度高いことぐらいです。

この後、ちょっと文章が長くなりますので続きます(汗;
( 長文過ぎて読んでもらえない対策です(大汗; )

ポリhot,Ver2.7開発 03

どんなに熱交換性能を上げても、
風対策をしっかりやりませんと駄目だというお話の続きです(大汗;

※全ての写真はクリックすると拡大致します。

横風01
図①はVer2.6までの仕様(フルセット)に弊社推奨(2種類)のバーナーを取り付けた時に
どう横風が影響するかを表したものです。

図を見て頂けると分かりますが、設計上はあまり風の影響を受けないように
作られていますが、風の強さによってはやはりリアルではそうもいきません。

横風02
同様に図②のカセットコンロ(外炎式)の場合では図①以上に横風にさらされるようになりますが
一応事情があって、カセットコンロの場合はこのような形をとっていました。

弊社ブログ等の実験結果に対して御購入されたユーザー様からの質問で
「上手く水温が上がらない」の大半は風の影響によるものです(汗;

横風05
例えば図③の様に本体カバーのスカートをただ延ばしただけですと、
過去の実験で上手く水温が上がらなかったことがあり、
やはり空気の流入具合だろうと推測しています。

当時は、それでスカートは延ばし過ぎても良くないという結論に達し
現在の形になっています。

図③には「仮Ver3.0」と書かれていますが、ポリhot本体を大きくして
風対策をしたものをVer3.0として登場させようとは思っていますが、
そうなると金型やら何やらで、かなり時間がかかる(5年位?)のでどうするか思案していました。

横風03
そこで登場するのが、現在試験中のVer2.7です。

前回もお話ししましたが、図④は熱交換部内部構造の変更により、
ウインドガード(ウインドプロテクター)を装備することにより、
図①に比べると格段に風がブロック出来る構造となっています。

横風06
図③のようにただスカートを伸ばしただけですと上手く行きませんが
図⑤はポリhot本体とウインドガードの間に3mmの隙間を開けて
空気を入る様になっています。

これは空気を入れるだけではなく、熱交換部と本体カバー部の間に空気の層が出来る為
少なからず本体カバーの温度上昇を抑える効果もあり一石二鳥の結果となります。

横風04
その結果、図⑥の様にカセットコンロでも限りなく風を遮ることに貢献してくれると思います。

分かってしまえば簡単なことなのですが、
たったこれだけのことにたどり着くのに本当に時間がかかりました。

当初は熱交換部も紹介していましたが、ノウハウがどんどん蓄積しますと、
特に熱交換部は教え辛い(企業秘密)ですね~(汗;

カセコン横風01
実際に外炎式バーナーに載せた写真⑦です。

書いておかないと駄目なことですが過去実験と一緒でイワタニさんの「風丸」では
この仕様は使用出来ません。

理由は風丸自体が風対策をしている為、これとの相乗効果(悪い意味で)で
空気の流入が激減する為、火力が下がってしまうようです。

カセコン横風02  カセコン横風03
もう少し分かり易く拡大した写真です。

これでカセットコンロに対してはかなり有効な風対策になると思います。

「こんなにして熱が溜まらない?」という突っ込みが来そうですが(汗;
ポリhotの想定温度は30~60℃で、炎の熱自体は更に効率の上がった
ポリhot熱交換部に吸収されてしまいますので
水が循環して出湯口から出てくる温水が60℃程度なら問題ないと思っています。

「じゃー水が止まったらダメじゃん」っと突っ込まれそうですが
それは空のヤカンと同じ状態てすので
ユーザー様次第とご理解くださいませ(汗;

次回は改良した熱交換部を、かる~く実験した結果のご報告を書かせて頂きます。

ポリhot,Ver2.7開発 02

現在、カセットコンロ用の外炎式バーナーに対応する為のテストを行っていますが、
今日のお話は少し違った角度からです。

大手家庭用給湯器などは気温や水温が25℃前後でテストをするようですが
気温が0~10℃程度で行うと、給湯器本体も冷たく、ガス圧も上がらない為
あくまで水温差のテストなれど結果(資料として一般に公表するデータ)が、
悪くなるからという理由なのかもしれませんね


弊社のポリhot温水テストは夏場は行いません

外気温10℃前後とそれなりに寒く、水温も10℃前後でしか行いません。
それは出来だけ厳しい環境で鍛えないと、様々な場面で通用しないからです


本当は氷点下で行いたいのですが、弊社は東京にあり
目の前で温水テストをしながら、駄目なら直ぐテスト器を機械加工するので
その部分は諦めています
(汗;

と自分は厳しいテストをと書いていますが、現在一つだけ諦めていることがあります

それは風対策です。

ポリhotは風対策用に本体を出来るだけ下まで伸ばし、
それを「スカート」と弊社では表現し努力としていますが、
強風時では、それでも足りていません。

弊社の温水テストで甘い部分があるとすれば、
今までの温水のテスト結果は「無風」で行って出されたものです


今テストしている製品は、完全に風をシャットアウトは出来ないにしても
今以上に最大限の努力を考えています。

横風対策01
写真はVer2.7用のテスト機です。

少し分かり辛いかもしれませんが、外装カバーの下に、
ちょこんと少しだけ奥まって取り付けてあるプレートが風対策です。

横風対策02
熱交換部構造変更に伴い、バーナープロテクターとして使用していたプレートを
ウインドガードとして使用します。

次回、その詳細を書かせていただきます。

ポリhot,Ver2.7開発 01

前回、何故「カセットコンロ外炎式対応」を、いきなり書き始めたかというと、
初心」に戻ろうと思ったからです。

弊社では圧倒的低火力のカセットコンロやアウトドアバーナーで
どうしたらアツアツのお湯を作れるかをコンセプトに開発してきました


その最大の理由は、いつも書いていますがポリhotはあくまで災害用品である為です。

燃料をいかに効率よく使用するかで命を繋ぐことが出来るからです


災害の事を考えて改良していけばいくほど
結果、趣味のアウトドアでもメリットが得られます


ですが開発が進めば進むほど、バーナー形状によってかなり水温が左右されることが分かり
頭が痛い問題になってきました。

そこでカセットコンロは先ず、内炎式バーナーをターゲットに開発してきました
(先ずは技術的ノウハウを蓄積するという意味もあり、、、)

で、ポリhotはVer3.0で外炎式バーナーに対応と考えていたのです
( 初めて書いたかも??? )

Ver3.0は本体もだいぶ大型にすることを考慮していました。

ですが何時も心の何処かで「現バージョンの大きさで何とかならないか」と思っていました
(大きくなると取り回しが悪くなりますからね・・・)

それが月日が経つにつれ、開発が進み、ノウハウが蓄積されて、
もしかしたら今の筐体でも外炎式に対応できるかも」に変化してきた為
ブログへの書き込みを始めました


今までは開発すればする程、圧倒的低火力をどう補おうかに主眼が行ってしまった為、
本来のコンセプト(災害)に対して、私自身が「迷走?盲目?」になってしまって、
(内炎式限定や、その他マッチしたバーナー推奨など)
先延ばしをしていた感がありました。

ですが世の中のカセットコンロを見渡せば、最近はいろいろなバーナー形状が
出てきたとはいえ、やはり一般ユーザー様は外炎式を購入する可能性が高いのと、
外炎式バーナーの既存率もかなり高いのではと思っています


今回、技術的な面など「私自身」に目処が立ちましたので(汗; 、
コンセプトをしっかり見直して開発をしていきたいと思います。

ネクストversionポリhot

去年(というか今年の1月末まで)、とんでもない仕事をしてしまった為、
今でも仕事がらみの色んな後遺症が残ってしまってブログ更新もなかなか出来なかったり、
Ver2.6はまだちゃんとした説明書が無い状態で仮販売となっています。(大汗;
(その代り3000~5000円程度お安く出させてもらっています。。。)

ですが既に次期バージョンを開発していたりします(汗;

と言っても、販売はおそらく「2年後」になるかな?ということと、
今回はマイナーバージョンという位置付けなのですが、
そのコンセプトはズバリ! 「カセットコンロ外炎式対応」です。

過去に何度も書いていますが、ポリhotはアウトドアバーナーにも対応している為
高さは別として、本体自体はコンパクトに出来ています。

アウトドアバーナーもカセットコンロも炎の吹き出し方は様々ですが
ポリhotをコンパクトにした分、外吹き出しの「外炎式」バーナーを使用すると
せっかくの熱が外に逃げてしまう形になるだけではなく、
ポリhotの外装部分にまで炎が届いてしまって、外装にダメージが及びます。

ポリhot2-33
上記写真は外側に向けて吹き出す「外炎式」バーナーで
そのせいで外装カバーがバーナーの熱で真っ赤になっているのが
お分かりになると思います。

この現象は外装にダメージを与えるだけでなく、
カバーに熱が逃げた分だけ熱交換性能が落ちるということに繋がります。。。

ポリhot2-161   ポリhot2-144
その為の応急措置(カバーを痛めない・熱を出来るだけ逃がさない)として
バーナープロテクターを取り付けました。

その結果、外炎式でも超コンパクトながら
ある程度使用出来るようになりましたが、
それでも外炎式バーナーの形状によっては、
外に逃げる熱を防ぎきれなかったりします


その為、ポリhotではある程度バーナー形状を限定して開発をさせてもらいました。

ポリhot2-116
現在ポリhotで一番効率が良いのが
写真の様に内側に炎が出ます内炎式です。

カセットコンロメーカーさんに言いたいです。
これだけテストしていると良く分かりますが、内炎式は兎に角、効率が良いです。
熱効率だけで言えば外炎式を作るメリットは殆どありません。

特にカセットコンロの大きさになりますと、外炎式でメリットを出そうと思えば
40cm級の大鍋で無いとメリットはあまり無いと思います。

もう40cmとなるとカセットコンロの場合、カセットガス部分に超接近か、
ぶつかって使用不可です


ご家庭の土鍋など30cm程度の物なら内炎式の方が効率が良いと思います。

まぁそれでも外炎式を生産する理由は掃除の容易性や枯れているということなのでしょうが
内炎式で3500Kcal/h程度の製品を出してもらいたいですね。

続きます。

仮販売の始まったポリhotですが・・・

イッツ・ビーン・ア・ホワイルです(大汗;
(お久しぶりという意味です・・・)

決してブログ忘れているわけではなく、
今いろいろ水面下で進めているのと本業が忙しい為です
m(__)m

さて、仮販売が始まったポリhotですが、シングルが一向に売れません・・・・

皆様がご注文されるのは全てポリhot,Maxです(汗;

シングル性能はVer2.5のMaxを少し超えているわけですから十分と思ったのですが
皆さんお金持ちなのでしょうか? (汗;

確かにポリhotの性能は上がったとはいえ、プロパンが使用し辛い日本は
火力の問題からアウトドア用バーナーレベルではなかなか厳しい状況にあります。


何度も書かせてもらいましたが、ポリhotコンセプトとは
災害時少ない燃料で高効率でお湯を沸かすことによって
命を繋ぐ為のお湯を作りながら、燃料消費を抑え、多くの人に使用してもらうです。


結果、アウトドアシーンでは火力の弱いアウトドアバーナーでも
可能な限りのアツアツのお湯が出てくるという訳です


確かに少しでもアツアツのお湯という意味ではMaxにアドバンテージはありますが、
Singleタイプのメリットは何といっても携帯性でしょうか
?

少し買われる層が変わってしまうのかもしれませんが、
もしかしたらSingleタイプのメリットは
奥様など女性が洗い場で使用することで活きるのかもしれませんね


例えば、キャンプ場の水は夏でも冷たいですし、
当然、春や秋などは水温が10℃を下回る場面もあると思います


そんな中で洗顔をしたり、食器洗いをしたりと、
女性がキャンプに行きたがらない最大の理由の一つだと思います

(その他は外トイレや、虫がいなど・・)

携帯性の高いポリhot,Singleなら気楽に洗い場に持って行き、
お化粧前の洗顔で朝から冷たい水を使わなくて済みますし、
当然、食器洗い時も冷たい水で洗わなくて済みます


それだけではありません、暖かいお湯が出てきますので
食器洗剤が非常に少なく済みます


私が春先や冬場にキャンプ場にポリhot実験で行った時は
殆ど洗剤を使用しませんし、何よりポリhotを使用すれば
お米がビッシリ薄くへばり付いたお釜をなんの苦労もなく洗うことが可能です

ポリhot,Ver2.6ブログ内販売 !!

! ! ! 仮販売は終了致しました ! ! !

「取説はないからまだ販売ができない~~」とばかり言ってると
使用したいユーザー様達にご迷惑がかかりますのでブログ限定で販売をしたいと思います。

まぁ既にVer2.6も何台も発送しているわけで、不公平極まりないですからね(大汗;

現在はブログ限定販売ですので下記メールフォームを使用して
注文してくださいませ。

もう一度性能比較を書いてみます。

ポリhot,Max,Ver2.6>>ポリhot,Super,Ver2.5≧ポリhot,single,Ver2.6>>ポリhot,Max,Ver2.5

ポリhot,Max,Ver2.6は性能で販売価格38,000円(消費税込み)ポリhot,Super,Ver2.5を超えています。

参考までに過去の実験です
/////////////////
条件 : 気温10度・ポリタンク(10リットル循環)(同火力換算3400kcal/h)

海外製C 社ウオーター・ヒーター機 10 分後 水温48 ~ 49℃
ポリhot,Max,Ver2.5  10 分後 水温54.3 ~ 55.3℃
ポリhot,Super,Ver2.5 10 分後 水温59.3 ~ 60.3℃

/////////////////
Ver2.5で既にこの性能差・・・・、Ver2.6になったら・・・・
皆様、海外製C 社ウオーター・ヒーター機って分かりますよね(大汗;


価格のおさらいです。(販売終了したVer2.5)
/////////////////
ポリhot,Super,Ver2.5 価格:38,000円(消費税込み)(送料別)
ポリhot,Max,Ver2.5  価格:28,000円(消費税込み)(送料別)

/////////////////
上記の価格は、あくまでポリhot本体だけの価格です。


ブログ限定販売ですが、
条件が
納期は1カ月~1カ月半・取説無し・ブログで使用方法は検索
です。

と厳しく書いていますが、実際ご購入されるお客様には
弊社との取引メールで、ブログまとめサイトをお送りいたしますのでご安心ください


販売はVer2.6のポリhot,single・ポリhot,Maxです。(Superの販売はしません)

但し、現在ポリhot,single,Ver2.6だけは数個製作していまして
上記条件に納期は1カ月~1カ月半と書かれていますが
数個だけは1週間程度で納品可能になるのではと思います。

価格は
//////////////////
ポリhot,Max,Ver2.6フルセット  価格:・・・・・・円(消費税込み)(送料別)
ポリhot,single,Ver2.6フルセット 価格:・・・・・・円(消費税込み)(送料別)

//////////////////

ポリho.tMax.Ver2.6フルセット02   ポリhot.Max.Ver2.6フルセット01
写真はポリhot,Max,Ver2.6フルセットです
(※カセットガス缶アダプタとカセットガス缶は付属いたしません。)
コンパクトでスマート、炊事場でこれで食器洗いしたら注目の的で人気者になれると思います(汗;

あくまでブログ限定販売価格で、正規販売時は各3000~5000円高騰すると思ってください
( 前回のブログ書き込みを見て頂ければ、価格は結構頑張ったと思っています(泣; )

ブログ販売用Ver2.6は、Ver2.5と違い 、
ポリhot専用バーナー取り付けスタンド・ポリhot専用CB缶スタンド付きです


このフルセット仕様はアウトドア専用です。

室内では使用できません

ポリhotガス缶取り付け15  ポリhotガス缶取り付け14
(写真はポリhot,single,Ver2.6実験機です。)
災害時や、どうしても室内で使用しなくてはいけない場合、
バーナースタンドを外して、ポリhot本体をカセットコンロに載せるか、
写真と同じ様(ガス缶の切り欠きを上に向けて)にセットしてください。


それと「ポリhot専用バーナー取り付けスタンド」はあくまでバーナー取り付けスタンドであって
バーナーは付属いたしませんが、今回は特別にバーナーは「おまけ」として付けようと思っています。。


ガス缶スタンド12  ガス缶スタンド11
あと大事なことなので書かせて貰いますが、ポリhotフルセットとは
あくまでポリhot本体がフルセットになっているだけで、
火廻りの写真のOD-CD缶アダプター、当然ガス缶などは付属致しません

別途ご購入下さいませ。


ポリタン76  ポリタン72
それとポリhotへの水の流入用アダプタやホースなども付属しませんことをご理解下さいませ。
(別途ご購入下さいませ。)


Ver2.6は急にお高くなったように感じるでしょうが、
例えば旧型Ver2.5のポリhot,Max,は本体のみの価格が28,000円で

単品販売の
ポリhot専用バーナー取り付けスタンド 4500円 
ポリhot専用CB缶スタンド付 1800円
ですので、

28,000円+4500円+1800円= 34300円

更におまけで取り付けられるバーナーを加工費込みで仮に4500円とした場合
38800円程度
になりまのでかなりお得だと思っています

ですが、何度も書きますがバーナーはあくまでオマケで、本体代金がそれだけかかっています。
(本体の価格は大量生産品ではないので本来10万円以上ととらえてください。)

オマケとしている理由はバーナー類が自社製ではないからです。

今回のセットはポリhot,Super,Ver2.5(38,000円)を軽く超える性能があり、バーナーの火力も強いです
付属バーナーはイソブタン缶使用で約4000kcal/hの高火力

バーナー自体はネットの最安値購入ですと、行っても2000~3000円なのですが、
実は弊社推奨のバーナーはユーザー様など素人の「ポン付け」は夏は問題ないのですが、
寒い時期の使用に不備(寒くて炎が安定しない)が出るので弊社で特別に加工して
到着したら直ぐに使用可能レベルまでの「至れり尽くせりセット」となります。

上の方に書いてありますが、数程度製作しているポリhot,single,Ver2.6が全部売れた頃には
(取説が出来次第正規価格になりますので、それが1カ月後か2カ月後は分かりません)
正規価格のVer2.6が登場可能かと思いますので、
気になる方は下記メールフォームにてコンタクトをお願い致します


※PCメールで返信の為キャリア(携帯)メールですと
 拒否設定が多く返信が届かない場合があります


名前:  

メール:

件名: 

本文:






FAXによる、お問い合わせ 03-3840-6115

よろしくお願いいたします。

ポリhot,Ver2.6販売について・・・その②

唐突ですが、実はポリhot,Ver2.6は既に販売が始まっています(汗;

少し前のブログに(といっても最近のブログは1カ月更新ですが・・・・)、
ユーザー様からのメール問い合わせがあると書かせてもらいましたが、
特に熱い書き込みをしてくださっているユーザー様には
正式ではないですが販売しています
(汗;

その時の条件は、「納期は1カ月程度・取説無し・ブログで使用方法は検索」で、、、、、

それは昨年11月からで、実際にお納めさせてもらっているのは昨年12月中旬以降からです

一応、10月には組み立て製造のお膳立てが出来たので、お受けしたのですが、
昨日のブログでも書きましたが
当時Ver2.6は脳内組み立てで「一個セットで1.3~1.4倍程度の手間」と考えていて
それを想定した価格でお出ししていました。

っで実際に組み立ててみると、とんでもないくらいの手間になってしまって・・・

もし本業価格でしたら販売はしないポリhot,Super,Ver2.6で約15万円、
ポリhot,Max,Ver2.6で約11万円、ポリhot,single,Ver2.6で約7万円程度でしょうか
? (大汗;
(ポリhot,Super,Ver2.6は一般には販売せず、業務用販売を考えています)

そのくらいの手間がかかっています。

手間がかかるというか・・・・困ったことに、私は技術系職人気質なせいか、
この構築したはずのVer2.6の注文分を組み立てている最中も、
「あぁしたら、こうしたら性能が上がる」でドンドン手間が増えています(大汗;

ただ、販売をさせてもらいましたユーザー様にもメールで書いていますが
ポリhotは災害を想定した商品ですので、少しでもお安くして
皆様の手に届かなければ意味はないと思っています


その為、完全に赤字は決定ですが、出来る範囲でお安くさせてもらい、
今、製造でかかっている手間圧縮は今後の課題とし
自分への戒めとさせてもらっています


それにしてもポリhotなど弊社商品をご購入される方は、お金持ちの方が多いのでしょうか?
(そもそも販売価格が高いのでそうなのでしょうか?)

ポリhotの手間の内訳を書きましたら、金額を気にされない方が多く
中には「製品が欲しいから10万でも20万でもいいですよ」なんてユーザー様もいて
貧乏社長の私から見たら(汗;、若干引いてしまう金銭感覚に驚かされます
。。。。


また明日続きます。
自己紹介

m-Field

Author:m-Field
アウトドア用品は災害も想定して
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時代のニーズに合わせ
便利でコンパクトな
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コンパクトカー&コンパクトキャンプ

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